この潮でD堤と決めて・・・ 日付:10月29日(日) 18時25分
早朝よりD堤に渡ります。まだ誰も居ません。潮はまだ下げの流れが残っていました。
で、のんびりとコマセの用意をします。
準備したのは糠、砂、コーン、カキガラの砕いた奴、麦とコーンの入った配合、それとチヌパワー半分です。
バッカンに半分程の量に成ります。コネコネして「うう〜ん!旨そう?」(笑)
竿はメバル竿7mとR堤の穴釣りをしていた何時もの短竿です。両方にPEの1号を通してメバル竿には玉浮きを着けました。
用意の出来た頃には流れは止まっています。まずはタンク蟹で落とし込みをしますが当たりは有りません。
一回りした頃上げの潮が流れ始めます。そこでコマセを打って浮きを流しました。
いきなり玉浮きがモジョモジョと沈んで行きます。
「来た〜!」と合わすとグイグイ良い引きです。
「やった〜!いきなり登録サイズだよ〜」と喜んだのもつかの間で
「あれ〜?何か変?・・・」もしかしたらアイゴ?もしかが的中!
しっかりと引っ張り回したあげくに顔を出したのは、立派な愛子様でした。(笑)
上げ始めで薄濁りが有り、絶対来ると流し続け次に来たのも同型のアイゴです。
流れが速くなって濁りは何処へ・・・、その後コマセを使い果たすまで鈎に掛かるオトトは居ませんでした。
途中でマイさん登場でしたが、やはり苦戦しているようでした。
マイボートで現われたご夫婦らしき2人もコマセを打ち「一応黒鯛狙いだけど・・・」
とオキアミの餌で流していました。ご主人の方の竿が大きく締め込まれています。
本命が?と注目していたら「アイゴ!」の声が聞こえてきました。
ガックリ!黒鯛は居ないのか?・・・10人くらいのヘチ師(落とし込み師)が頑張っていましたが、
私の目撃した黒鯛はチンタの兄さんサイズの1枚でした。
帰りの船までには時間が有り、
新居側の枡の中へ「チンタは居ませんか?」とタンク蟹を落として歩きました。
糸を引っ張る当たりが3回、いずれも鈎に掛かりません。チンタだと思うんだけど?・・・
モエビの人2人に10枚ほどのチンタが釣れていました。かなり小さいね!・・・
歩き疲れてドテ!と座り込んで迎えの船を待つ玉五郎でした。
画像が無いので・・・(笑) 投稿日:2006/10/28(Sat) 17:02
何時もの土曜日と同じで海〜・・・(笑)
遠州灘は凪です。ポカポカ暖かく、こんな日には海水浴だよね。
新居駐車場に入ると何時もの所に常連さん達の車がずらりと並んでいます。まるで夏場と同じじゃんね〜。
「今から行けば満潮だよな〜」期待しない程度に穴を探って見る事に・・・
3番の前に立つとテトラがずいぶん遠くなっています。泳ぐ距離が長いじゃんね〜。
あらら?常連さん達はお帰りのようです。私が砂浜からサブザブ入り彼らはテトラからドブン!
双方から泳いで真ん中で立ち話?背は立たないよ〜クラゲ泳ぎでプカプカ浮きながらの泳ぎ話かな?
状況を聞くと「朝食っただけ!後は当たりが無い!全員で3匹だよ〜」との返事です。
予想は的中ですが、潮が下げる帰り頃にでも1枚有ればとテトラに登ります。
テトラに残っていたのは3人やはり当たりは無い様子です。
潮が高い事を考えて何時もとは違った所を探ってみますが当たりません。
波は小さく潮が高くても探れる状態なのに当らない。前回には時々見えた!らしき影?も今日は有りません。
って事は黒鯛は居ない?・・・4時間近く探って当たり無しは今年初めてかも?・・・、
15時までの予定でしたが時間前にギブアップで、ふわふわと波に乗りながらクラゲ泳ぎで帰ってきました。
今年のR堤は終わりかな?・・・
舞阪堤に偵察?・・・ 日付:10月25日(水) 18時38分
昨日は歯が痛くて、まう我慢できない!で、歯医者さんでした。
本日、何時ものように通勤ラッシュ前には現地に到着したいと、
自宅を出て舞阪堤に向かいます。
国道1号に出て直ぐ左側に餌屋!
此処でカワハギ用の虫餌でもと思いお店に入ると
元気に動く廻っているゲタ蟹が目の前に有りました。
衝動買いで10匹、1匹26円でした。
次に目に入ったのはストロー虫75円のメニュー看板です。
わたしゃ〜ストロー虫を見た事が無い!
非常に興味有るじゃん!で、5本買いました。
本当にストローの中に居るんだね〜・・・(笑)
舞阪堤防に出ると釣り人は疎らです。
ホームグランドのR堤は波も無く釣り人も無く、シーズンが終ったかの様です。
こんな日に潮が合えばな〜と思う玉五郎でした。
テトラに登り買って来たゲタ蟹で探りますが当たりは有りません。
根掛を外す時に無くなるだけです。
先端近くに浜からの濁りが回りこんで良い感じなのですが、
ここでも無反応、フグも居ないのか無傷の蟹が何時までもぶら下がって居ます。
ゲタ蟹の全てがテトラに盗られ次はストロー虫です。
ストローから出した虫を見た印象ですが、昔使った事のある蓑虫(袋虫)に似ています。
良い感じの濁りの中に落とし込みますが、
当たりも無いのに虫が有りません。糸を張る前に食われているようです。(笑)
そうです。木っ端グレの餌食になっています。
虫では何処に餌を入れてメジナ!です。
T堤に数人、ヨウカン堤にも数人居ましたが竿が曲がっているのは見ませんでした。
チンタも釣れていない様です。潮は澄んで沈みテトラがよく見えます。
あれほど有ったカラスは何処へ?って感じでテトラには黒鯛の餌になる物が見当たらない!・・・
「これじゃ〜ね〜」って感じでした。アケミ撒き撒き軍団登場待ちかな?・・・
時間をかけて撒き餌をしないと釣れないかもね!夜釣りはこんな状態でも釣れるのかな?・・・私としては疑問に思われました。
一度冬型になって冷え込み西風が強く吹いた後でどうなるか?楽しみにしてはいるのですが・・・
R1番・・・ 日付:10月22日(日) 16時13分
潮に合わせて、のんびりと新居堤を散歩です。
凄い数の船が出ています。カワハギ狙いかな?・・・
D堤も10人くらいは居るようです。蟹での落とし込みかな?
最近の新居堤にしては大勢いるようです。
チンタ狙いかな?T足堤、日曜にしては少ない感じですが釣れていないのかも?・・・
チンタは釣れるはずなんだけどな〜・・・

遠州灘は大きな波が無いようにみえますが、ウネリが少々大きい!
3番に乗れそうな感じでしたが風向きで2番の前に出来た瀬で
ウネリが立ち上がり3番の東側を直撃しています。
潮が下げるのを待ていられずに「こんな日には1番に行ってみるか」でした。
この1番ですが、駐車場で昨日潜って見て来た人に「黒鯛は居なかった、
今年はおかしいよ〜」との情報を貰っていましたが、
何故か探ってみたくなりました。潮は高くて当然タンク蟹は獲れません。
こんな時は冷凍保存のタンク蟹です。
探り始めて直ぐに1枚27Cmが釣れました。
「居るじゃん!」と気を良くして探り続けますが本命の当たりは有りません。
釣れてくるのは掌サイズのメジナ君です。時々カサゴも釣れました。
テトラの裏側近くの穴を覗くとゆらゆらと動く影!
「メジナじゃ〜ないよ〜間違いなく黒鯛だ!」それも30オーバーで40Cm近いようなのが2匹?
他の穴でも目撃!何とか食わせようとしますが、
そっと蟹を落としてもス〜と、どこかに消えてしまいます。
もしかしたら黒鯛の幽霊か?・・・(爆)
昼過ぎになり、そろそろ諦めようか?って時に落とした蟹にパックン!
「ぐいぃ〜ん」じゃんね〜・・・「合わせてないぞ〜」でもグイグイ引っ張る。
これは頂きかと思ったけど、やっぱりポロ?じゃんね〜・・・(涙)
その後はどこを探っても当たり無しです。「腹へった〜帰ろ!」で、本日終了でした。
帰り際タンク蟹の巣を発見!これなら獲れるとテトラを降りるとズルと足を滑らせて膝をゴン!
「痛!!」と立ち上がったら上のテトラに頭をゴン!ダブルでゴン!マジにW痛!
痛い痛いの飛んでけ〜、でも痛い!のは飛んでいかない。(笑)
冷凍用のタンク蟹は少々追加できました。今使っている靴は既に1年を越えてかなり磨り減っています。
次の靴は同じ物を用意していますが、もう直ぐシーズン終了だでな〜と新しい物に変えるのを迷っていました。
安全の為に変えるべきか?もう暫く気をつけながら使うべきか?・・・(笑)
海水浴日和 日付:10月21日(土) 17時7分
まるで夏だね!ウエットスーツを着ると暑くてたまらん!
浜に出るまでに汗がタラタラじゃんね〜、常連さん達の車が有ったのでどこに乗って居るかな?・・・
こんな暖かい日だもんで大勢乗っています。常連さんの全員が3番でした。
ならばと2番に渡ります。泳ぐと「気持ち良いな〜」でした。テトラに登ると2人居ました。
渡船の人のようで、短い竿で穴釣りをしていましたが、黒鯛狙いではないようです。
何時ものように冷凍蟹を用意して行きましたが、渡った時が干潮でなんとかタンク蟹が獲れました。
早速そのタンク蟹で本命中の本命的穴に落とし込みます。
ウネリが大きくなかなか奥に入っていきませんが、
この穴の奥には必ずと何度か送り込みを繰り返していると来ました。
合わせバッチリでグイィイ〜ンです。
「あら〜デカイよ〜」糸は出る一方でやっと止まったかと思えば動かない?暫し休憩かな?
で、少しずつ引っ張り出しますが引っ張った倍くらい引っ張り返されます。
かなり長い時間が経った感じでしたが、もう直ぐ顔が見えるかな?って時に反撃1発!
4号のハリスがブチ!でした。 水面近くが危ないんだよね〜フジツボジャングルだもんな〜・・・残念!
次も実績の有る穴で粘り掛けますが、グイグイでポロ?そして根掛じゃんね〜、
さぁ〜大変!引っ張っても切れない!(笑)次もハリス切れのバラシ!3回も続けてバラスと落ち込むよ〜、2番は相性が悪いのかな?
「そんな事は無い!ここは難しいだけだ、ここで1,2枚獲れればバンザイだ!」とばかりに探りまくって
「万歳!バンザイ!」の3枚とオマケが1枚でした。サイズは34Cm、30Cm、29Cm、と23Cmです。
久しぶりに大漁! 日付:10月18日(水) 18時49分
明日の波予報は1.5m?「良いじゃん!」HP更新を済ませてライフジャケットの修理です。
タンク蟹を獲るためにテトラの中に降りる為にあちこちに破れが生じます。
ほって置くとドンドン拡大して背中の浮力材が逃げ出しそうです。
緊急工事じゃんね〜(笑)、工事に手間取り寝たのが9時過ぎでした。
で、今日は朝寝坊です。目が覚めたら6時過ぎ!「ワッ!渋滞に嵌っちゃうよ〜」
と焦って支度し新居到着が7時過ぎでした。自分では遠州灘は凪の予定だったのですがウネリが有るようです。
とりあえずトイレタイムです。体を軽くしないと動きが悪いじゃんね〜・・・(笑)
渡る時に時々大きな波が来て頭の上からドバ!ときそうです。
台風で海底が凸凹ななり浅くなった所で波頭が倒れてきます。
それを巧みに避けて泳ぎます。まだ海水に冷たさは感じませんでした。
先客は1人見覚えの有る人です、かなり長い竿(9mはありそうな?)を振っていました。
釣れたのかな?・・・
竿は何時もの短竿で穴を探り始めます。
まだタンク蟹は獲れないので冷凍保存のタンク蟹です。
一投目?・・・二投目・・・?、3っ目の穴で当たり!
押さえ込むのを待ってバチ!と合わせるとグイィ〜ンと穂先まで穴の中です。 すかさず糸を出して穂先を守ります。
焦らず慌てずのんびりと「もう君は鍋の中だよ、好きにして〜」と逆らわずのやり取りに、
「はい、降参です」と顔を出したのは嬉しい30Cm超でした。次も冷凍蟹で釣れました。
そして当たりが無くなり2枚有れば上出来とタンク蟹の採取でした。
そこそこ獲れたタンク蟹で穴探り再開、潮も上げ潮になっているはずです。
思う所を思うように探れて、そこには黒鯛君も居ました。良い釣りができて嬉しいR3番でした。
サイズは34Cm、33Cm、32Cm、31Cm×2、29Cm×2とオマケ的存在の23Cmでした。バンザ〜イ!(笑)
行ってきました。R3番 日付:10月17日(火) 16時58分
天気予報(波予報)を聞けば2.5mうねりを伴う。じゃんね〜
これは駄目だと仕事中に電話して門限の延長をお願いします。
「早く帰らんと晩飯抜きだぞ〜」カミさんは怖いだぞん(爆)
で、今日はD堤で浮き流しと決めて・・・やって来ました海!遠州灘は穏やかな感じ?・・・
とりあえず新居駐車場に入り様子を窺います。
D堤は空き家かな?R堤は・・・3番に誰か乗っています。
ならばとウエットスーツに着替えて3番の穴釣りです。渡ってみると「あら!波、高いじゃん!」
テトラの蟹を10匹ほど獲って餌箱に入れ竿の準備です。さぁ〜釣るぞ〜と、と、と、と、先ほど獲った蟹が居ません。
餌箱の蓋が少し開いていたようで、ほとんど脱走です。テトラの蟹は餌箱を登って脱走しちゃうじゃんね〜(笑)
ま、良いかで、冷凍保存のタンク蟹で穴に落とし込みを始め東の端まで来た所で初めて当たり、
26Cmの黒鯛君です。「久しぶりだね〜」(笑)潮が高いのと波が大きいので思うように探れません。
西の端まで、探りの往復でも当たりが無い!「こんな時は諦めが肝心!」と自分に言い聞かせて1時間あまりの探りは終了です。波が高く、波に合わせて足ヒレをバシャバシャと久しぶりに全力で泳ぎました。浜に上がったら「はぁはぁふぅふぅ」言ってる自分に呆れています。
それからね、着替えをしてからジムニーの常設物干し竿にウエットスーツを干しながらの1時間ほどT字堤にR堤で獲ってきた蟹を落としてみましたが、当たりは有りませんでした。ゲタ蟹でないと駄目かな〜・・・(笑)
家に帰るとカミさんが「ど〜したの?こんなに早く・・・」(爆)
D堤で撃沈!! 日付:10月15日(日) 17時36分
早朝より仕事を片付けて・・・
とりあえず新居に9時頃に到着です。
D堤を見ると数人居るようです。
あら?見覚えの有る○ムニーが・・・
餌無しなもんで、蟹でも拾いながら様子を見ようと堤防に向かいます。
新居堤の釣り人は少ないようです。
蟹を拾いながらT堤を見るとかなりの人が乗っています。
今日もS堤は欠航かな?・・・

蟹が40匹ほど拾えたので堤防上に上がるとR堤の常連さんが居ました。
一緒にホームグランドのR堤を見ながら散歩です。
上げ潮が流れ始める所でした。濁りが良い感じです。
堤防上にはジム○ーの持ち主は居ませんでした。?
クロツブさん、ティガさんの釣果を思い出すともう止まらない。(笑)
で、駐車場に戻る途中で伸さん発見!(笑)
ゲタ蟹を頂きました。これで1枚とD堤です。
D堤に渡ったとたんに見覚えの有る人がT堤の端っこに居ます。
?・・・「誰だったかな?」・・・(笑)
竿の支度をと横を見るとあっ!釣れてる!黒鯛です。
やる気満々でガイドに糸を通すのももどかしく支度を済ませ
伸さんから頂いたゲタ蟹を落としますが当たらない?・・・
1時間、2時間、3時間と誰も釣っていません。
もちろん私も当たりが無い!
迎えの時間も迫った頃続けて2人が本命ヒット!
「もう時間が無いぞ〜」と焦る私になおも当たり無しでゲームセット!でした。
黒鯛の1匹を釣る難しさを痛感したD堤です。
T足テトラでチンタ釣り・・・ 日付:10月14日(土) 17時2分
そろそろチンタが釣れるはず?と、行ってきました。
10時頃に渡りましたが10人以上は竿を出しているようです。
「あっ、テンさんだ!」直ぐに解る程度です。
ですが、その後にどんどん増えて大混雑です。
沖は台風の影響でかなり大きな波です。S堤には渡していないようです。
今日はチンタ釣りで、竿は延べの最長5m、
糸はPE1号と0.8号を半々くらいでの4m、ガン玉B、鈎は渓流の8号、餌はモエビです。
釣り始めて直ぐに釣れて来ましたチンタ君「わっ!チビちゃん」
次もチビ!、オマケにメジナ天国と言おうか?メジナ地獄!(笑)大きいので17Cmです。
15Cmから17Cmを5枚、刺身用にお持ち帰りです。
この時期ならもう少し大きいのが釣れてもいいのにな〜って感じです。
当たりも少ない?・・・

渡船代2000円+モエビ1000円!高いか?安いか?・・・(笑)
ネタが出来て、楽しめて、この味!安い!・・・(笑)
やっぱりチンタの刺身は旨い!ビールも旨い!
「カミさんに刺身にして〜」と言うと「面倒くさいな〜、1年に1回だぞ〜」と言われました。
次からは自分で捌かな〜いかんようです。(笑)
行ってきました。強風のD堤・・・ 日付:10月8日(日) 18時2分
満潮を狙ってえさ○○に行くと「海に行ってきます・・・」の看板、
駐車場からD堤を見ていると「あっ!富士山が見える」・・・
船が船着場を出たとたん強風じゃんね〜、強風は覚悟の上でした。
風に強いD堤で風に強い竿を試したかったじゃんね〜、
使っていないルアー竿に万能竿のトップと2番で改造した硬めの短竿です。
全長が310Cmでリールから280Cmです。D堤の穴釣りとヘチ釣りにと作ってみました。
これにPE1号、ハリス2.5号、鈎は海津12号、ガン玉BBを鈎に噛まして岩蟹の小さいので
上げの流れの有る枡の中に落としました。直ぐに当たり!「ホイ、来た!」と合わせますがスカッ!次もスカッ!またまたスカッ!
やっとの思い出釣れたのがチンタ君でした。「アッ!チンタを撮影するのを忘れた!」
リリースしてから気が付く間抜けな・・・(笑)、「チンタにはチンタの釣り方が有るんだよな〜」てな感じ!!
そんな時バッテリー不調で「新品のバッテリーに交換しました」とこじこじさんが登場。
2人して強風の堤防ウロウロと探りますが本命の当たりは有りません。
舞阪側のヘチにも蟹を落としますが、やはり本命の当たりを引き出す事が出来ません。
竿はヘチでも良い感じなんですがね〜「もしかして黒鯛は居ないのかな?」(笑)。
左の画像は強風の中で頑張る団体さんと
その向こうに前回お会いした「やしの木」さん、そして「こじこじさん」
こじこじさんは浮きで頑張っていましたがお昼頃にはギブアップです。
「わしも帰りたい!」の玉五郎を残してこじこじ丸は去っていく!(笑)。
その後、新居側の穴釣りでしたが、チンタらしき当たりは有るものの釣れません!
風は更に強く堤防上に立っていられません。
ドテ!と座り込んで迎えの時間まで穴釣りでしたが、黒鯛の1枚を釣る事が出来ませんでした。
こじこじさん、お疲れ様〜・・・
今日もR3番! 日付:10月1日(日) 16時35分
今日も遠州灘は穏やかでした。駐車場に車を止めると直ぐに彩花さん登場です。
で、迷う事なく穴狙いの3番に直行。もちろん彩花さんも一緒でした。
先客は2人で何時もの常連さんでした。彩花さんは以前に会った事の有る様子。(笑)
渡って直ぐ、潮の低い間にとタンク蟹の採取です。
波に蟹が流されて苦労しましたが何とか本日分はキープします。
念の為にと冷凍保存のタンク蟹は持参しましたが次へ持ち越しです。
釣り始めて直ぐに彩花さんの竿が曲がっています。「うう〜ん!彼は天才か?」(笑)、
何時も穴釣り用に使うガン玉の4Bが何故か無い!
3B2個では重過ぎるし1個では軽くて思うように探れず悪戦苦闘していると彩花さんが2枚目!
「うわ〜焦る!焦る」その後ガン玉3B1個にも慣れてやっと食わせますが痛恨のポロリ「も〜嫌!」(爆)
常連さん達もそれぞれ数枚を釣り上げています。
「俺だけボ!じゃん!何とかしなくっちゃ〜」で何とか成りました。
38Cmと29Cmの2枚で、最後はもう1つオマケのポロリで本日時間切れでした。
彩花さんはもう少し頑張ると言っていましたが
「常連さん達が帰る時には一緒に帰りんよ」と云うと暫く考えて私と一緒に帰る事に・・・
結果的には常連さん達も私達の後を追うように帰ってきました。
R堤では単独での釣行は避けた方が無難です。