今日こそ登録サイズを・・・ 日付:11月29日(火) 15時48分
今日も夜明けには舞阪駐車場に居ました。
早速に大橋の下から始めます。開始直後、ググ〜と穂先が入ります。
軽く合わせると「乗った〜」で、昨日の二の舞にはと慎重に浮かせます。
チンタの兄さんです。「楽に抜けるでしょう」でしたがポロです。
「あ〜あっ!昨日と同じじゃん」でした。その後直ぐに1枚釣れましたが小さい。
あまりにも当たりが無いのでテトラに釣り場変更。
どこでも当たらない時は同じなんでしょうか・・・?一通り探ったら「さて次は・・・」
こんなに気配を感じない時は早帰りかなぁ〜と、大橋の方に引き返します。
このまま帰ろうか、再び穴を探ろうか?真剣に考えて(笑)
足は駐車場に向いて、竿を持つ腕は穴を探っていました。
そのまま帰らなくて良かったぁ〜1匹釣れました。やっぱりちびですが・・・でも、その1匹だけで後が無い。
11時頃、あまりにも当たりがないので帰ろうかと迷いながらも再びテトラへ(笑)
上げの流れが止まりそうに成っていました。昨日3回の当たりを総スカ!「これはリベンジでしょう」です。
時間延長でテトラの上から沖を探りました。当たらん!頑張った甲斐も無く本日終了。
竿は何時ものメバル竿、PE1号にハリス2.5号、鈎2号、ガン玉6Bから3B、岩蟹の餌
毎回ほぼ同じ様な釣り方をしています。で、当たらんのは魚(黒鯛)が居ない様な気がするのですが・・・
サイズは22Cmと21Cmでした。
Re:今日も 舞阪堤 日付:11月28日(月) 15時44分
リンゴさん、お疲れさまぁ〜&複数釣果!おめでとうございます。今日のスン透けの潮を見たら、釣れるのが信じられない。(笑)
って事で私も舞阪提でした。チョット早く駐車場に到着して「まだ暗い」と夜明けを待って釣り開始でした。
最近のパターン通りに大橋の下の穴から探ります。
探り始めて直ぐに当たりが有り、慎重に浮かせましたが、抜き上げる時にポロ!です。
チョット小さめのチンタの兄さんクラスでした。
このサイズだとバラシても気が楽です。(バラシのカウント対象外(笑))
だけど今日のこの1匹に悔いが残りました。
その後2時間、まるで当たりを出せません。
「なぜだぁ〜・・・」そのうちに下腹辺りがモゾモゾ・・・「これはヤバいかも?・・・」と一時釣り中断で車に戻ります。
「急いで急いで・・・」寒さ対策で厚着をしている為にパニックです(大笑)
ってな事が有りましたが、ここで大橋下を諦め堤防テトラに釣り場を変更しました。
まだ上げの流れです。テトラの穴を探ると直ぐに当たり、微妙なサイズが続けて釣れてきました。
もしかしてと期鯛しましたが、それまででした。穴、へちと探り、当たりの無いままに潮止まり。
ならばと沖を探りました。いきなり当たりましたがスカ?・・・続けてスカ?スカ?
鈎掛かりしないまま終わっちゃいました。潮の止まっている時間って短いんだなぁ〜・・・(笑)
帰りにもう1度と大橋の下を探ります。またもや直ぐに当たりチンタの兄さんです。
その後1時間近く当たりの無いままに時間切れ終了でした。
竿は何時ものメバル竿、何時ものPE1号にハリス2.5号、鈎2号で、ガン玉は4Bと6B、合わせて9Bを使い分けです。餌は岩蟹。
サイズは計りたくない(笑)24Cm×2、21Cmの3匹でした。
Re: 特訓の甲斐が有ったかな・・・? 日付:11月27日(日) 14時41分
最近では日曜日は釣り無しの日が多かった。
週末はお天気の崩れる日が多かった事も有りますが(笑)
ひさしぶりに日曜の釣りです。釣り場は舞阪の大橋下。この間、特訓をしたところです。
夜明け頃から探り始めました。何時ものメバル竿で穴釣りです。
岩蟹の餌で、竿を長く733Cm、チョツト縮めて690Cm、もっと縮めて606Cm。
足元の穴は518Cmと深く入る穴を探して、横いざり釣法です(笑)
ハリスは2.5号と2号。ガン玉は6Bから3Bまでいろいろ試しました。
メンバ〜や某ファミリーの凄腕釣り師に混じって、昼近くまで此処に張り付いていました。
釣果は画像の通りで小型ですが、粘った甲斐がありました。
美味しいサイズは26Cm、24Cm×5、22Cm、19Cmの8匹でした。
登録サイズが1匹はチョット寂しい感じ(笑) 玉網は1度も使わずに背負っていただけでした。
美味しいサイズが当たらん?・・・ 日付:11月26日(土) 15時34分
風が収まって「週末だけど・・・行くか」と支度して玄関先の車に乗り込みます。
夜露で前が見えない。ワイパーを動かしたらガリガリガリー、凍っていました。
「確か?昨年のが有るはず」と探すと「有りました。スプレー式の霜とかし」
シュゥ〜と一発して、出発〜6時を廻って居ました。
土曜日で「通勤渋滞が無い」と「寒〜・・・」で布団から出られませ〜ん(笑)
行き着いた所は舞阪駐車場。7時頃で、そろそろ満潮かな〜の時間です。
何時もの様に大橋の下からと思いましたが、既に某ファミリーの面々が大勢います。
少しだけ遠慮して(笑)堤防のテトラに行きました。何時ものメバル竿で何時もの仕掛け、何時もの様に一通り探ります。
潮止まりには竿を一杯に延ばして沖も探りました。当たりは6,7回で、スカ!が1回。ポロ?のバラシが2回有り、
30Cmと27Cmをゲット!この時のハリスは3号でした。ガン玉は合わせて9B、鈎2号です。
2号の鈎の弱点にも遭遇。押しつぶされた様に鈎が曲がっていました。
直ぐに鈎を変えて同じ所を探ったら釣れましたが、同じ魚が食ったのかは?疑問。
今日感じた事は、美味しいサイズ(登録成らず)が減った様な・・・?でした。
帰りがけに大橋の下の穴を少しだけ探りましたが、当たりは有りませんでした。
追伸:「30Cmが美味しくない」と云う事では有りません。念の為に・・・(笑)
解っちゃ〜いるのに・・・ 日付:11月24日(木) 16時06分
予報では強風。「こんな日に行っても・・・」と、思いつつ行っちゃいました。
「野暮用も有った」も、出掛けた言い訳の1っですが(笑)
「やっぱり風、強いね」と8時頃からの出勤でした。
「この風、何処で・・・」「風ポイントは?・・・」と迷いながらも、
着いた所は舞阪駐車場。何時ものメバル竿を用意して、
何時ものPE1号をガイドに通します。メガネを掛けると楽に通ります。(笑)
普段はメガネを持って歩かないのです。風が強い為に駐車場での作業でした。
岩蟹に鈎を刺せば直ぐに落とせる状態で駐車場を出ます。
大橋の下の穴ポイントに出ると向かい風にたじろぎます。始めは竿を短くして、近くの穴を探っていましたが、当たらん。
で、1段長くして6m、もう1段と7mで強風に耐えながら探っていました。
なんとなく「当たった様な?」で、聞いてみました。穂先が残っています。「食ってるじゃん!」と合わせ。慎重に浮かせます。
「玉網」と思いましたが、「行ける、行ける」と抜きあげました。黒鯛は堤防にドデッでしたが、鈎が見つかりません。
なんと!上空でヒラヒラ舞っています。よくある話でした。(笑)
暫く大橋の下で粘りました。特訓の甲斐なく当たりが出ません。「なんでやぁ〜・・・」
で、よせばいいのに堤防のテトラに移動します。この頃からだったと思いますが、強風が暴風に・・・
長い竿を持っているだけで大変です。それでも、いくつかのの穴を探ってみました。波とゴミで穴に落ちません。
ガン玉を合わせて18B、それでも落ちません。根掛かりでハリスを切って大橋の下まで退散し、再び深く入る穴を検索します。
こちらもゴミが増えてお手上げ状態に成り、根掛かりでブチ!終了でした。
帰ってから微妙なサイズに定規を当たると「あっ!足らん」24Cmでした。明日も風が強い予報。同じ失敗をしないつもりです。(笑)
釣り日和のM堤で・・・ 日付:11月23日(水) 15時52分
冷え込みも緩み風が弱い、祭日で堤防は賑やかいかも・・・
こんな予想でのM堤でした。
夜明け頃からメバル竿を振って、穴探りから始めました。
道糸にPE1号、ハリス2.5号で大橋の下からです。
鈎はチヌ2号でガン玉6Bでした。
岩蟹の1匹目、確り食らいつき微妙なサイズながら「坊主は無く成ったぁ〜」
ここで暫く粘って居ると顔見知りの凄腕釣り師がぞろぞろとやって来ます。メンバ〜の○○さんも登場。
今日は美味しいサイズを2,3匹釣れればと思って居ましたが、賑やかく成った橋の下で目標を達成。
その後テトラの穴を探ります。順調に釣れて来ました。「釣り日和は釣れない日和」と言うけれど例外も有る様です。
ハリスは釣り場によって2.5号と3号を使い分けました。ガン玉も4Bから合わせて9Bまでと、いろいろ試しています。
ゴボウ抜きで黒鯛君は堤防上に届きましたが「鈎がヒラヒラキラキラ宙に舞う」
なんて〜事も有りましたが、バラシ無しは「自分を褒めてあげたい」(笑)
サイズは29Cm、27Cm、26Cm、25Cm×2匹の登録サイズ5匹と、
登録外(美味しいサイズ)24Cm×3、23Cm×3、22Cmの7匹でした。
「画像と数が合わんじゃん」って、美味しいサイズを3匹頂きました。
メンバーの○○さんから24Cm2匹と某ファミリーから24Cm1匹。お2人に感謝感謝です。
※頂いた美味しい黒鯛君は胸ビレをハサミでチョッキンして分る様にしています。
風と波の収まるのを待って・・・ 日付:11月22日(火) 15時39分
「寒いのは嫌だなぁ〜」とか言いながら、夜明けには舞阪の大橋下に居ました。
風は少々強いが、何とか7mのメバル竿を扱えそうです。
PE1号を道糸にハリス3号、鈎2号、ガン玉6B、岩蟹の餌です。
手始めにヨウカン堤付近の穴探りから始めました。
しょっぱな、チョット深く落ちた蟹に食らい付くました。
グイグイ引っ張って、なかなか出てきません。
「焦るな焦るな」とタイミングを見計らって一気に抜き上げました。
ズポッ!と水面に現れたのは本名登録サイズでした。
「これなら行ける」と更に巻きあげて「えい、やぁ〜」と堤防上まで抜き上げました。あら〜・・・鈎がひらひら舞っている。(笑)
少しずつ移動しながら深く落ちる穴を探りました。時々当たって、
チンタの兄さんとカサゴの22Cmと21Cmゲット!当たりが無く成り根掛かり連発、嫌気がさしてテトラに移動しました。
深い穴を探りますが当たりが無い。浅い穴で食ったのは25Cmのギリサイズ。
同じ様な穴で粘って1枚追加できました。昼近くに成って、風も強くなり「はら減った〜」で、終了。
サイズは30Cm、28Cm、25Cmとチンタの兄さんにカサゴ2匹でとた。「あれっ?数が合わない」って(笑)
P名人に久しぶりに会って「釣れちゃった」を頂きました。
流石で御座います。ついさっき来たと思ったら「ハヤッ」も釣っちゃった。
画像で一番大きな奴!31Cm。目印に胸ビレをハサミでチャッキンして有ります。P名人、ありがとうございます。またお願いね(笑)
雨の降る前に・・・ 日付:11月18日(金) 16時05分
夜明け頃には舞阪のテトラの上に居ました。
潮はほとんど止まった状態、風も無く寒くも無い。
同業者は少なく、通路やテトラの沖も穴も何処でも探り放題でした。
竿はメバル竿7mで、5m、6m、7mと短くしたり長くしたりで、
「黒鯛は何処・・・?」と探し周りました。
道糸はPEの1号、ハリス2.5号、ガン玉6B、2号のチヌ鈎、岩蟹の餌です。
当たりを拾えたのは上げ潮が流れ出してからでした。
テトラのヘチで竿6mでした。最初に登録サイズで後はオマケサイズです。餌獲りは何だろう?岩蟹を大量に消費しました。
チンタも居る様ですね。大きな岩蟹では無理が有ったかな?そんな思いを抱きながら帰ってきました。
サイズは27Cmとオマケの24Cmから22Cmを4匹でした。
潮を狙って・・・ 日付:11月17日(木) 16時39分
「この潮が一番合う見たい」と行ってきました。夜明け前から渡船を使ってD提です。
「コーンで1匹釣れれば・・・」とあまり期待はしませんでした。
明るく成って水深5mを覗き込めば海底の砂が見えます。
少しでも「濁りが有ればなぁ〜」とボヤキ節がでる。そんなD提でした。
何時もの様にコーン入りのコマセを打って、コーンを流す釣りです。
上げ始めに期鯛して、オマケを3匹と「やったぁ〜、目的達成」を1匹釣りました。
この後、時々当たってくれるのはチビフグにベラでした。
「これじゃ〜駄目じゃん」と岩蟹での落とし込みに変更。
何時ものパターンですが、今回は一通りも行かない内に折れました。
うろうろして時間をつぶし、満潮時間頃から再びコーンを流します。
ガン玉を6Bに変えたら「食っていました」って感じ、根掛かりか?を合わせたじゃんね〜・・・
その後、コマセを打ち切るまで粘ってみましたが、餌盗りも触ってくれない。
迎えの時間まで2時間、岩蟹で探ってオマケを2匹追加出来ました。バラシは1匹ですがチンタ君です。
スケスケで小さな魚体がキラキラに光って・・・ポロでした。
竿は5m28Cmで流し、掛けたら5m62Cmに1本延ばすと云う何時もの竿です。
糸はフロロの1.5号を通しで、鈎2号、コ〜ンの餌、ガン玉は6Bと3Bのどちらかでした。岩蟹での落とし込みも同じ竿です。
サイズは34Cmと33Cmにオマケの24Cmから22Cmを5匹でした。
チョロッと竿出し・・・ 日付:2011/11/14(月) 16:24
東方面に野暮用が有り、遅くから出かけました。一応満潮の止まりを狙って舞阪の予定でした。
通りがけに気に成るポイントを偵察と新居駐車場に入ります。「おや、まぁ〜」一級ポイントがポコと相手いました。
団子の用意は出来ているし、狙ってみたかった下げ始めから潮です。とても通過が出来ませ〜ん。(笑)
団子を落とし始めたのは9時頃です。それから3時間粘りました。
なんの反応も無く団子の(コマセ)材料をかなり残して折れました。
隣でチンタとその兄さんが釣れるのを見ました。餌はオキアミだろうか?頻繁に合わせを入れていました。
だけどコーンを付け餌にしている私はいつまでもコーンが帰ってきます。
コーンがここまで長持ちするのは初めての様な・・・
竿、何時もは4m20で使っている竿ですが、風が強かったので3m85と2本縮めていました。
糸はフロロの1.5号の通しです。ガン玉3B、鈎2号でしたコーンの餌
「だから当たりが無い」とは、とても思われませ〜ん。黒鯛が居ないんじゃ〜・・・(笑)
新居提まで散歩・・・ 日付:2011/11/12(土) 16:34
土曜、日曜日と賑やかいので敬遠するつもりでした。
「えっ行かないの?たまごを買って来てほしいんだけど」とカミさん。
「明日、明後日と行っても釣れんじゃん」と言ったものの、買い出しついでと出掛けます。夜明け前に・・・(笑)
岩蟹で一探りの予定で新居駐車場です。当然ダンゴ釣りの用意は出来ています。
なんせ、餌が糠と砂に缶詰と乾物系で何時でも車に積んで有る。
で、気に成るのはダンゴポイント。1級ペイントは塞がっています。
潮も・・・?悩ましいなぁ〜・・・「やっぱり、予定通りか」
と、メバル竿に何時ものPE1号を道糸にハリス2号、鈎2号、岩蟹の餌で探る事に・・・
大曲から探り始めて、大橋の下で2回の当たりがありました。
最初は蟹クシャ、次にスカ!「居るじゃん。」と暫く粘りましたが、それっまり。高い堤防の上から岩蟹を落としと歩きました。
こちらは反応無し、同業者は居ません。新居堤の常連さんは虫餌でセイゴ(マダカ)狙いの様です。
帰るには早いと思いながらも、あっさり終了。
で、帰り道にタマゴをどっちゃり買い込みました。顔を利かせても万札が1枚消えました。
なんで、こんなに大漁に買うの?「魚を釣って来ないから・・・」だとさっ・・・
あっ、大漁は大量の間違い・・・(笑)これも悩ましいなぁ〜・・・の「ボ!は辛いよ。」
坊主覚悟で、ダンゴ・・・ 日付:11月10日(木) 13時35分
坊主の2回くらいでは、懲りない様で・・・(笑)
今日も夜明け前に新居駐車場に到着。釣り公園のT字堤でだんご釣りです。
釣り座は、第一希望は却下?此処も良い場所を確保するには大変です。
で、第二希望のポイントを確保しました。
小型のヘッドランプで団子材をコネコネします。
いろいろ支度をしているとうっすら明るく成ってきました。
潮の流れはゆっくりで、上げているのか?解らないほどでした。
最初に大きな団子(おにぎり程度)を5個ヘチに落として、黒鯛をおびき寄せる作戦です。
糸が見える様になってから釣り開始です。コーンを2個鈎に掛けて糠だんごで包みます。
そっとヘチに落とすと途中まで沈んで行く団子が見えていました。
かなりの透明度の様な、チョットガックリね。確り団子投下を繰り返しますが当たりが出ない。
潮の流れが反対に成り、次第に速くなります。団子を作ると手を洗わないと竿が持てません。とても面倒です。
わざわざ「団子にしなくても」とD堤で愛用の杓を持って来てコマセを打ちます。
距離は短いですが、D堤と同じ釣り方に成ってしまった。(笑)
やっと当たりが有り、慎重に取り込んだのは26Cmながら嬉しい1匹です。
流れが速く成り「これ以上無理」と反対側に引っ越しします。反対側は「流れているの?」ってくらい、ゆっくりです。
ここでコマセを使い切るまで頑張って、当たり1回。24Cmのオマケが釣れました。
何とか1枚の登録サイズ出たので、気分良く帰って参りました。 バンザ〜イ!(笑)
本命の当たりは・・・?無し・・・ 日付:11月09日(水) 14時20分
懲りない私は、今日も夜明け前に家を出ます。
途中で団子の材料を調達しながら今切れへ向かいました。まずは上げ潮の止まりを狙って舞阪堤です。
岩蟹を餌に長〜い竿を振り回しました。竿は一番長く使える鮎竿の改良した物です。
止まりまで通路から沖に振り込んで探りましたが、反応無し。
その後はテトラで穴を探りました。らしい当たりは有りません。
らしくない当たりを合わせたら乗って来ました。何と!今年初のカワハギです。
「刺身でたべちゃおぅ〜と」ストリンガーに付けてキープします。
もう1匹釣れると言う事無しなんですが・・・釣れません。9時に舞阪を切り上げて新居のT字堤へ向かいます。
団子の材料が残っていました。団子釣りです。中途半端な時間からで、「ここは」と思う所は塞がっていました。
空いている所を探して団子爆撃開始。直ぐに当たりが有り。
強烈な引き込みです、でも違う魚みたい。引き込みに休憩が有りません。
バイブレーションも無い?「何だろう?・・・」楽しみに浮かせたらメジナでした。
撮影後に隣の釣り人に声を掛けると「頂きま〜す」魚の扱いは慣れていない様で、〆て、
洗って、「はい、どうぞ」でした。その後は当たりも出せず、隣のT字堤に移ってみましたが、
流れが気に入らず、直ぐに折れました。連続のボ!です。これで懲りたかな・・・?(笑)
なんで!どうして・・・?ボ! 日付:2011/11/08(火) 15:06
昨日は複数釣果で、チョット気分が良い(笑)で、今日もと、行ってきました。新居海釣り公園T字堤。
夜明け前から糠をコネコネして、気合が入ってるぅ〜(笑)、まずは昨日と同じヘチに大きな団子を5個投入。
そして、ヘッドランプを使い竿の準備もOK。明るく成るのを待って釣り開始。
やる気十分でしたが、対する黒鯛はやる気が無い様です。当たらない!
コマセを半分使っても当たりが出ない。諦めムードです。
風は昨日より強い様ですが問題無し「何が違うんだ・・・?」いろいろ考えて、
思い当たる事が1っ、シラス船が出なかった。「関係有るのかなぁ〜・・・?」で、御座いますよ。
結局9時まで粘りましたが、らしくない当たりが2回。合わせを入れましたが、スカ!・・・
車の中にはR堤用の道具が積まれています。でも、強風!寒いじゃん。帰ったら「片付けちゃおぅ〜」でした。
R提か団子か・・・? 日付:11月07日(月) 13時17分
予報では月曜日も暖かい様でR堤か?と、まだ乾ききらないウエットスーツなど重装備を車に積み込みました。
そして、チョット考えて「雨の後は風だよなっ」浜名湖内もよさそうだけど?無難なところでT字堤の支度もしました。
新居に夜明け頃到着。既にかなり強い風が吹いていました。
「無難なところは」とT字堤に座り込みます。
何時もの様に糠とコーンの釣りです。
水分を少なめに練って団子で釣りました。そこそこ当たって、
画像の釣果と成りました。少々小さいけど、
この時期としては十分に楽しめました。バラシ1回!は強烈な奴でした。
バイブレーションが掛かっていた様な?アイゴだと思うんですが(笑)
竿はD堤の枡用に作って寄せ集めの竿を4m20で使い掛けたら4m86に延ばして前に出す。
こんな釣り方でした。糸はフロロの1.5号の通しで、ガン玉は風を考えて3B、コーンの餌です。
サイズは28Cm、26Cm×2、25Cmとオマケの23Cmに21Cmでした。
季節外れの海水浴・・・ 日付:11月05日(土) 14時46分
11月末に「最後のR堤?」と、
離岸堤用の重装備を仕舞い込みました。
なのにポッカポカの暖かい日が続いていました。
潮も巡り合わせが良く成り「これなら行けるじゃん」
で、仕舞い込んだ重装備を引っ張り出します。忘れ物の無い様に・・・
結局、水浴び用のホースとバスタオルを忘れましたが・・・(笑)
出勤は土曜日とあって「通勤渋滞が無い」とゆっくり目です。
単発ですがウネリが大きい。でも予定通り3番に渡りました。竿は穴釣り用の軟調の方にPE1号、
ハリス3号、鈎3号、ガン玉5B、岩蟹の餌で探ります。
テトラでの蟹獲りは無理と岩蟹を持って行きました。岩蟹は8月に獲った物です。
始めはテトラの前を竿5mくらいで探りました。直ぐに蟹は盗られます。
フグです。とても元気でなデカフグを3匹釣って「こりぁ〜駄目だ」と穴専に徹します。
今年実績の有った穴を足早に探って(往復)らしき当たりは3回、
1回は蟹バラバラ、同じ所を何回も探りましたが、それっきり・・・
2回の当たりは無事に獲れました。2匹獲れたので、その時点でやる気が無く成りました。だって、波高いもんねぇ〜(笑)
サイズは33Cmと31Cmでした。これが最後のR堤だと思いますが・・・(笑)
M堤でもコーンで釣れた。 日付:11月04日(金) 15時28分
試したい事が有ってM堤でした。
夜明け頃、舞阪駐車場に到着。D堤の釣りと同じ様な支度をしました。
竿はメバル竿7mと玉網は違いますが餌はほとんど同じです。
潮の低い下げ潮だけを狙い穴釣りです。
狙った穴に団子爆弾を集中爆撃!(笑)コーンを2個鈎に付けて穴の底深く送り込みます。
カラスと違って柔らかいコーンは探っている途中で直ぐに取れちゃう。
鈎がむき出しに成れば直ぐに根掛かりです。
何度もハリス3号を繋いでは鈎3号を縛り、ガン玉6Bで探っていました。
当たりは2回?最初は「まさか?」と合わせてスカ、根掛かりです。次は「これは黒鯛かも」と大合わせするとバッチリ鈎掛かり。
深い穴の底からズリズリズリズリと引っ張り上げて玉網に収まったのは26Cm!
下げの流れが止まるまで3ヶ所に集中爆撃をしましたが、当たりはそれっきりでした。
上げの流れが付くまでテトラの前、通路の遠目とメバル竿を一杯に延ばして岩蟹を振り込みました。
何の反応もないまま潮は流れ出して、お手上げの終了でした。「一つ引き出しが増えたかなぁ〜・・・」のM堤でした。
久しぶりに団子・・・ 日付:11月02日(水) 15時53分
新居のT字堤で団子を落としてきました。夜明けを待って団子の材料を用意します。
D提のコマセと同様に糠と砂に少々の集魚剤とコーンを水分少なめでコネコネします。
団子と言っても少しばかり大きく、おにぎり程度(笑)
始めに5個くらいをヘチに投下!ドボン、ドボンどぼ〜ん!、爆弾だよ。
その後で車に戻り、竿と玉網に椅子用に小型クーラーボックスを用意します。
竿はD堤用に作ったヘチ対応枡用の寄せ集め竿で、
4m86Cmの竿ですが2本縮めて3m85Cmで使用しました。
糸はフロロの1.5号通し、ガン玉1G、チヌ鈎3号、コーンの2個掛けで、釣れました。
当たりは早朝だけでしたが、気付かない内に2度コーンが無くなりました。
当たりを取って合わせを入れ、スカ?が1回その後で釣れたのですが、竿が折れそうでした。
「あれ?小さい」って感じの32Cm。暫くして強烈な奴が掛かりました。デカアイゴです。
竿が負けそうで立てる事ができません。それでも切れる事無く取り込みました。
隣に居た知り合いに「要る?」と聞きましたが遠慮されました(笑)
上げの流れに成った頃からでしょうか?まるで反応無しでした。
私はまぐれ当たりの感じですが、釣れる人は確り釣って居るんですね。この釣りも少し研究してみたくなりました。
11月のD提・・・ 日付:11月01日(火) 16時28分
「月に2回の楽しみじゃん」とばかりに・・・(笑)夜明け頃には渡船に乗っていました。
コーンの釣りがしたくて潮を合わせてのD提です。
何時もの様に糠と砂、少しばかりの集魚剤とコーンでコマセを作ります。
付け餌は当然コーンです。蟹も少々用意しています。
コマセが出来た頃、上げ潮が流れ始めてグッドタイミングでコーン流し開始。
直ぐに当たりが有り、良型のメジナ。たまにはお持ち帰りと思ったけど、直ぐにリリース。
当たりは頻繁に有ります。竿を振り捲って画像の釣果と成りました。
「これは本命」良い引きをかなり浮かせながらも、ポロ!とバラシました。その後流れも早く成り、まるで当たらん。
歩き疲れも有り、しばし裏側で蟹を落としていました。一通り探って、本命からの反応無し、釣れて来たのはフグ2匹(笑)
再びコーンの釣りですが、デカアイゴの引きを楽しんだだけでした。時々釣れるのはベラ、フグでした。
満潮からの流れの緩く成ってからを期鯛したのですが「黒鯛居ないのぉ〜」でした。
竿は何時もの柔らか目万能竿で、フロロ1.5号を通しで使いました。
蟹の落とし込みも同じでした。ガン玉は6Bから3B、チヌ鈎3号です。サイズは31Cm、25Cm×3とオマケの23Cm1匹でした。
流れが止まったら海底の砂が見えていました。「少し濁りが欲しかったなぁ〜」で御座います。(笑)