惨敗の舞阪堤・・・ 日付:2016年07月30日(土) 15時09分
当たりの無かった新居堤を遠慮して(笑)の舞阪堤でした。
何時もの様に早朝から堤防に出ました。大橋の下・・・「此処なら玉網入れできる」一部ですが水路が繋がっている所で探りました。
いきなり当たりで体制が整わないのに掛けてしまった。グワッと穂先まで水面に入った。
辛うじて穂先は守ったが、3号ハリスをブチ切られた。
その後も隣の穴で当たり、掛けるには掛けたのですが、クイクイと軽く曲がってポロッ・・・
次もポロッ、そして遠くの穴で掛けた「出口が無いじゃん」どうしたら玉網に収まるか?・・・
考えている間にポロッ、食べごろサイズの3連続ポロには泣ける。更に潮位は低く「これ以上は無理でしょう」とテトラ帯に・・・
激流でも探る場所は有る、撒き撒き探っていると当たる!でもスカスカと3回、
最後は掛けた!良い手応えだ!必死の抵抗を耐えて、巻きあげ開始・・・「もう少し・・・?」って所でゴン!と止まってしまった。
「挟まったか」少し緩めて見るが入って行かない。??・・・生命反応を感じ無い。
ゴンと当たってポロッと外れたか?諦めの手繰ってブチ!その後は当たりが無く、
大橋の下まで舞い戻ったが、まだ潮は低く「チョット無理」「通路なら」とあっちこっち探り当たりは2回有ったがスカ?スカッ・・・
「明日の為に」と残ったカラスで餌場作りをして・・・本日もボ!で終了。
久しぶりの新居堤・・・ 日付:2016年07月29日(金) 14時04分
大橋の下で当たりが出せなかったのが響いたか?駐車料金の410円が「もったいない」
年金暮らしがこんな時に影響する(笑)「新居堤の情報も拾わねば」と久しぶりに新居堤。
堤防は早朝とはいえ閑散としています。釣り鯛同業者は自分も含めて3人。
様子を窺いながら伸ばした竿はメバル竿8m、「穴でしか食わん」なんて噂が有った。
PEラインは舞阪堤常用のものでハリスを3号にした。先端テトラを探り廻る・・・まるで反応しない。
「魚(黒鯛)居るの?・・・」居た!穴で釣りあげた同業者、「わっ!切れた!」って叫ぶ同業者。私には反応が無い。
干潮を過ぎ、潮が高く成って流れが止まる・・・「此処では駄目だろう」
大橋の下が気に成りだして様子を見に行く。「居るじゃん。デカが、マダカも居る」
餌を落とすと横を向く奴ばかりで、暫く探ったが反応は無かった。
再び先端へ・・・、上げの流れが始まっていた。今日の予定量のカラスを使い切るまで探った。
やはり当たりは出ない。当たり無しの坊主は幾日ぶりだろう・・・明日の釣りに悩みながら新居堤を後にした玉五郎でした。
舞阪堤 日付:2016年07月28日(木) 13時44分
何時もの様に夜明け前出勤で、
迷わず舞阪堤。
堤防に出た時は干潮前で、かなり潮は低い。
大橋の下は獲り込みが無理とテトラ帯へ・・・
今週になって極端に釣り師の姿が減った様な気がする。釣り鯛同業者も同じで活性は低い。
「釣れた」情報は速いが「釣れない」情報も速く伝わるようです。
「目的のテトラは空いていた」って言うかガラガラで探り放題。
今日の狙いは下げで一ヶ所、お地蔵さん的に探る予定だ。カラス貝を気前よくバンバン撒いてから竿の準備をします。
竿はメバル竿8mで何時ものPEラインを道糸にハリス3号。チヌ鈎5号で始めます。
撒き撒き探ると「カラス貝が解けたか・・・(笑)」分からない内に無くなったカラス。
「これは本命でしょう」と慎重に探る・・・当たりは取れたがスカッ・・・
次の当たりは掛けた!手応え抜群、竿が折れそうなほどに曲がっている。
「竿は折りたくない」年金暮らしで、次はとても買えない(笑)
竿を立てない様に綱引き・・・流れに乗って半端じゃ〜ない引きだ。
奴に流れを昇れと竿を操ると割と素直にに上って来る・・・
立って居るテトラを通過させてから反転させて寄せる。
既に奴はヘロヘロで、すんなりと玉網の中。坊主逃れにしては立派な魚体の42Cm!
その後も当たりは有って、1っは沖に走り「獲ったぁ〜・・・」ポロッ
もう1っは真下のテトラに突っ込んでグイグイ竿を曲げる。必死に耐えて「出たぁ〜・・・」
ウインチ的にリールごり巻きし、水面近くまで来てポロッ?「なんで?・・・」(笑)そして当たりは無くなった・・・
潮が変わるまで穴を探ってみたが・・・反応無し「後はセコイ穴か」と潮待ち・・・
上げの流れが速く成って大橋の下をメバル竿8mで探った。チョット長さが足りなく、探る範囲が限られたが十分に探った。
「居るはずの穴に居らん」最近釣果の無い穴も丁寧にさぐったが反応は無い。
「明日の為に」と辺りにカラスを撒きちらかして本日終了。
舞阪堤 返信 日付:2016年07月27日(水) 15時11分
新居で餌の準備をしている時には細かな雨?霧かも?が、降っていた。
今日も「どっちに?・・・」と悩んだが当たりの有るセコイ穴は捨てがたく、舞阪堤。
舞阪駐車場に着いた時には細かい雨は降っていなかったが、
少々肌寒くヤッケを着て堤防に・・・大橋の下だけを探る予定だったが、潮が思っていたより低い。
「獲り込みに難有り」とまずはテトラへ・・・、遠州灘は凪だが、少々濁りが有り良い感じです。
テトラ帯に着いて伸ばした竿はメバル竿8m、
緩い流れにカラスをパラパラと撒いて探った。
始めて直ぐに当たりは出たのですが、ポロッ(笑)次もポロッ、「わたしゃ〜どうか成っているのか?」
「ま、何時もの事だで気にしない気にしない」と粘っていると当たった!これはブチ!
少々気に成り出した「どこか悪いのかも」頭はもともと悪いけど・・・
それでも潮の変わるまで粘って・・・2匹獲れた。30Cmと29Cmだった。このサイズ食べて美味しいのですが、ポロッポロッ外れる。
上げ潮の流れに成ってサンバポイントを餌箱一杯分探った・・・反応は無かった。
一旦駐車場に戻って、暑く成って脱いだヤッケなどを車に、竿を長い改良メバル竿10mに変えた。
大橋の下は竿の長い方が有利なのだ。ヨーカン堤の足元まで探れる。
テトラに前を探っていたら当たった!さすが長竿、穴ではなかったので余裕で獲り込んだ!42Cm!
その後穴でポロッとバラシタ。スカッも一回有って、大橋の下の当たりは3回だった。
舞阪堤・・・ 日付:2016年07月26日(火) 14時37分
雨の予報で、「濡れるのは嫌だ、休養日にするか」
時々雨で雨量は少ない様だ「大屋根の下ならあまり濡れなくてすむかも」
目が覚めたら「降ってない」行くしかないでしょうと舞阪堤。
雨に降られる事なく舞阪駐車場、さすがに駐車車両は少ない。
「潮的にはまだ早い」とのんびり身支度をして堤防に出ます。潮を見ると流れは止まっている感じ・・・
「ここぞ」って場所にカラスの集中砲火・・・「此処は長い竿が要る」と改良メバル竿10mに何時ものPEライン、
最初から「ブチサイズ」は諦めて食べ頃に的を絞り、ハリス2.5号。チヌ鈎4号で探り始めました。
始めて直ぐ、深く沈んだカラスを喰った奴がいた。一呼吸待って合わせた。
完璧の合わせ、グググッと手応えはご希望サイズの様だったがポロッ、
「ポロサイズとブチサイズしか居ないの?」最近獲れれる確率が落ちている。
そのポロ1ッで後が無い。「今日は喰らったかも・・・」
気分転換に名人の居るテトラに様子見・・・
途中で見て来た人に聞いたら「サンバは居たけど黒は居なかった」嬉しくない情報だ!
食べるならサンバだが、遠州灘黒鯛道なもんで「サンバでも良い」と探ってみた。
一度カラスが溶けた!「フグだろう」と直ぐに折れた・・・(笑)まだ雨には会っていないが、念の為大屋根の下に舞い戻る。
撒き撒きカラスの有る間探った。当たりは数回、全て掛けた!ポロッ有り、ブチ有りで坊主だけは免れた。38Cm!
駐車場で「釣れた!釣れた!」とメールをしていたら、雨が降りだした「おおっ、セーフ」(笑)
舞阪堤・・・ 日付:2016年07月25日(月) 14時50分
早く目が覚めた。で、5時には舞阪テトラに到着。
釣り場はがら空、今日の狙いはヘダイとサンバでサビキ師も少なくポイントは空いています。
当然一番ポイントにドバッとカラスを撒いて餌場作り。まだ下げの流れが残っていました。
「静か過ぎる」などと思いながら竿を伸ばします。竿はメバル竿8m、何時ものPEラインにハリスはサンバ様にと太め・・・
チヌ鈎4号、ガン玉Bで小粒カラスで始めましたが、まったく当たりが出ない。
ガン玉を4Bまで大きくし沖をも探る・・・撒き撒きし始めて2時間。
既に上げ潮の流れに成っていても何の反応も無く「折れました」大橋の下まで退却し、長い竿に変える。
昨日釣果の有った所を重点的に探ると時々当たり!ですが、スカッ、ポロッ、ブチ!
ブチちゃうと当たりが無くなるめは当然で、チョット横いざりし遠目の穴を探ったら釣れた!
食べ頃サイズの30Cm!とてもとても嬉しかったです。(笑)
お昼近くまで粘り「なんとか複数にしたい」と探り捲っていると当たり!
でもポロッ、スカッ、ポロッ、最後の撒きカラスをドバッと撒いて粘ると当たった。
ぐいぃ〜と持ち込まれて・・・耐えた。1度奴を止めたが、フワッと軽く成った。
「糸も簡単に切れた」3号ハリスって、とても弱いんだなぁ〜・・・
小さい魚(黒鯛)はポロッ、大きい魚(黒鯛)はブチッ、中型は居ないの・・・
舞阪堤 日付:2016年07月24日(日) 13時47分
昨日の賑わいを思い出して「どっちにする」と迷ったが舞阪堤。
テトラは最初から諦めて大橋の下、セコイ穴でも探ってみる事に・・・
舞阪駐車場に着いてビックリ!「こんなに遠くに駐車するのは初めて」ってくらい多い車。
最近メバル竿8mを使っていたが、久しぶりに「改良メバル竿10m」何時ものPEラインにハリス3号、チヌ鈎4号でカラス貝の餌、
当然撒き撒き有り(笑) 最近人気が無いのか探り放題、ただ時刻的に早いだけかも?
まずは長い竿を短くし、セコイ穴を片っ端から探って行く・・・当たりが出ない。
「人気が無い訳だ」折り返して?、長い竿を長く伸ばし前打ち・・・
「あっ!カラスが解けた(笑)」「居るぞ居るぞ」と前を打つ・・・ヒット!
長い竿は大満月!穴ではないのに穴仕掛けで余裕の獲り込み・・・
難なく玉網に収まったのは40Cm!
穴探りは止めてお地蔵さん的に撒き撒き・・・当たる。でもスカッ、ブチッ、ポロッ・・・
そして掛けた!デカ!またまた竿は大満月(笑)穴仕掛けは強い!
獲った奴は引っ張れば50Cm!なれど控えめな私は、49Cm!(大笑)
その後当たりが止まり、暫く粘るが腰が浮いた・・・あっちこっち探って歩き・・・当たらず、
潮が下げの流れに変わり通路も探る・・・すん透けで「釣れる様な気がしない」と本日も早目の終了。
土曜日の舞阪堤・・・ 日付:2016年07月23日(土) 14時14分
土曜日だけど、何時もの様に出勤。やって来たのは舞阪駐車場、結構賑わっています。
「空が無いかも」とテトラへ一直線・・・
新テトラは釣り鯛師、旧テトラはルアーマンとサビキ師で大賑わいです。
空を探して歩く・・・流れの緩い所に空を見つけて入り込む・・・
飛び道具に挟まれているが・・・「此処なら当たりを出せるかも・・・」
左からルアーが飛び、右からはサビキが・・・、「お祭り」したのを同時に巻き上げられて・・・
真ん中に居た自分にルアーとサビキのごちゃまぜが直撃!「ルアーの流し過ぎ・・・」
そんな危ない思いをしながら2匹ポロしたが、3匹獲った!潮が変わって新テトラの穴を探ろうとするが、空が無い!
あきらかに「そんな釣り方じゃ〜釣れない」って人もポイント一人分。
中には斜めに竿を出し3か所のポイントを塞いでいる人までも・・・穴用にハリスを変えたのだが、やる気消失で本日も早目の終了。
画像には名人から頂いた1匹が隅っこに転がっています。名人、また宜しく(笑)サイズは40Cm、38Cm、30Cmでした。
久しぶりの舞阪堤(笑) 日付:2016年07月22日(金) 15時52分
餌の支度をしながら「今日はどっち?」潮と風を考え合わせたら舞阪堤。
舞阪駐車場は閑散としていました。身支度を済ませ堤防に出た時は上げ潮の流れ、
濁り無しで「これは期鯛できないかも」とテトラに直行。最近の舞阪堤では、大橋の下を探る気力が無くなっている。
セコイ穴はそれなりに面白いのだが・・・、噂ではあまり当たりが出ないとか・・・
新テトラに到着し時には常連さんが1人竿を出していました。上げ潮、流れの緩い所を見て歩き・・・
「此処は良い感じ、サンバとヘダイが狙えるかも」カラス貝を大量に撒き撒きし竿の準備。伸ばした竿は最近愛用しているメバル竿8m、
何時ものPEラインにハリス2.5号、チヌ鈎4号で探り始めます。
撒いて撒いて探って探って・・・「いけません、当たりが出ない」
流れは緩く時には反転流に、感じは良いのだが「濁りが欲しい」と粘っていると当たった!
毎度の様にスカッ・・・またスカッ(笑)3度目でやっと掛けた!
これが強烈で「ヘダイか?」ってくらい沖に走った!「竿がぁ〜・・・折れそぅ〜・・・」
必死に耐えて沖で浮いた魚は黒かった・・・ちょっとガッカリだが坊主逃れの1匹です。
その後直ぐに1匹追加できたものの当たりが途絶えた。
ゴソゴソ遣っている内に「コトッ!?」何か落ちた?なんとスプールがリール本体にさようなら(笑)
「ぎゃぁ〜」まだ150m巻いて間がない。必死で糸を手繰る、手繰る・・・
何とかスプールは救出したがPEラインはテトラ蟹数匹に絡まってグシャッグシャッ・・・(´;ω;`)
それでも半分程は回収できて、なんとか探り再開、既に潮はのろのろ・・・
お地蔵さん的に探っていると時々カラスが解ける(笑)で、下げの流れに成ってから2匹追加できた。
そしてコリコリ・・・? 合わせてもスカ?「フグか?もしかしたらサンバ?」
コリコリをバシッと合わせたらグググゥ〜、ギュンギュンと引っ張る竿がぁ〜・・・折れるぅ〜・・・・、強烈な締め込み
「黒鯛じゃ〜ない事は解る」「ヘダイか?サンバか、獲りたい」と必死!やっと浮いた魚は「遣った!サンバ!」
流れが速く成って穴探りに変更する。風が強く成っていて砂嵐!首筋に砂がくっ着いてジャリジャリ、竿にも砂が付いてヤバイ!
セコイ穴に落としたカラスを喰った奴が居た。「切れる切れる」と粘るがブチッ!と切れた。
時間的には少々早いのだが、砂嵐に降参!の舞阪堤でした。
サイズは43Cm、33Cm、32Cm、30Cmとサンバ32Cmでした。
新居堤 日付:2016年07月20日(水) 14時29分
「潮を考えてたら」新居堤かと、先端テトラへ
早朝は上げの激流!おまけに濁りは無い!釣り鯛師の活性も極めて低い。
常連さん方は、午後の潮を狙って来るのかも・・・
早朝はルアーマンが数人とサビキ師数人、飛び道具を避けながら撒き撒き探る・・・
今日の竿はメバル竿8mで、舞阪用のPEラインにハリス3号、チヌ鈎4号で始めた。
先日釣果の有った上げポイントは留守の様で反応が無い。
ポイントを変えたりし、うろうろ探り歩くが何の反応も無い。
当たりが有ったのは下げの流れに成ってからだった。軽く合わせたがスカ?同じところにカラスを沈めて行ったら明解な当たり!
銜えているか穂先に聞いたら「喰ってる、合わせろ」と、(笑)
メバル竿8mは気持ち良く曲がり、難無く玉網に収まったのは元気印の35Cm!
次の当たりは下流にテトラ1個分の穴、「ここまで入れたら獲れないかも」・・・
当たった!グワッと大きく曲がったメバル竿、「引いても駄目なら押してみろ」(笑)
押しはしないが緩めると更に奥に入るだけで出てくる気配は無い!暫く粘ったが3号ハリスでは勝てなかった。
 あっちこっちを探り放題に探るが当たりは極めて少ない。当たらない為に奥へ奥へと探って行く・・・「喰ったぁ〜」ですが、
これは始めから無理!諦め半分で引っ張ったり緩めたり・・・あげくブチ!3号ハリスの負け・・・
最後の当たりはヘダイ狙いに何か食ったが、グググイのポロ・・・?もしかしたらフグ?
暇な釣りと暑さに降参と時間前の本日終了でした。
惨敗! 日付:2016年07月19日(火) 15時28分
何時もの様に出勤。潮的には・・・「やっぱり新居か」と新居堤。
早朝の黒鯛狙いは自分を含めて二人だけ、常連さんは数人居たがマダカ狙いやサンバ狙い。
他にはサビキ師が数人で、黒鯛ポイントは空ばかり、でも当たりは極めて少ない。
遠州灘の様子を見ながら、伸ばした竿はメバル竿8m、細目のPEラインにハリス3号。
上げ潮ポイントを探ったら・・・直ぐに当たり、難なく獲った!31Cm!
「絶好調」と勢いずいたが次の当たりをブチ!なんと穴でもないのにハリス3号の負け!
次の当たりはクイクイと入ってポロッ・・・当たりが無くなった。
潮の流れが下げに変わって西側を高いテトラの上から探った。当たらん!
テトラの乾きが遅く下に降りられない。「待っていてもしゃ〜ない」堤防を散歩と駐車場まで靴を変えに戻った。
速足で歩くと汗が吹き出した来る。行って帰って汗ぐっしょり・・・あっちこっち探って先端角・・・
当たったがスカ?次はブチッ「どうなってんの?舞阪とおんなじじゃん」
その後もブチッ・・・ポロ・・・「来たぁ〜今度こそ」と恐る恐る引っ張ってブチ!ぐふぁ〜・・・
掛ければブチを繰り返す最悪の竿捌き、「今度こそ」と粘るがブチ!遂に時間切れで「降参!」と本日終了。
新居堤・・・ 日付:2016年07月18日(月) 14時58分
メバル竿を治した。3番を折れて修理はしてあったがチョット気に入らない繋ぎ方の竿。
「使い道が無くなった」と思っていた先日折った改造鮎竿10mの3番。これがメバル竿の3番に繋がった。
仕舞寸法は長く1m64Cmと自分の背丈(笑)改良したら7mのメバル竿は8mに成った。マジックでもなんでもない。
繋ぎ方で伸びちゃう(笑)試し釣りは「潮的に新居堤か」と久しぶりの新居堤。
新居駐車場は祭日とあって賑わっていましたが、堤防の釣り鯛師は数人。
「どんなんかなぁ〜」と直したメバル竿を伸ばします。
いっぱいに伸ばして振ってみたが、不具合は見つからない。
道糸は舞阪堤より細いPEラインにハリスも細くしチヌ鈎4号で始めました。
まずは西側を高いテトラの上から探ります。竿全開で8m、違和感なく探れます。
でも、当たりは出せず移動を考えるがテトラはまだ濡れていて下には降りられず、
「反対側で釣れた」の声に水路側に、こっちは風が通らなく「暑い暑い」
汗ダラダラで探っていると当たった。確り合わせたら乗った!
「むむっデカい」糸は細い慎重に浮かせたら沖に出た。更に慎重に寄せて玉網に収まったのは綺麗な巨体42Cm!
次の探りの前はPEラインとハリス、鈎先を確認する。「うほっ、これで切りなかったか」
見てビックリの繊維一本で繋がっていたPEライン。擦れたところからカットし、ついでにハリスと鈎も変えた。
同じ所で暫く粘っていたら当たった!これも大きそうだ・・・竿の曲がりを確認できる余裕は有った。
メバル竿の3番と鮎竿の3番の継ぎ目が気に成っていたが異常は無かった。メバル竿8mの改良は成功だ!
その後は西側にポイントを変えて昼頃まで探って・・・2匹追加できた。
サイズは42Cm、39Cm、33Cm、28Cmでした。
日曜日の舞阪堤・・・ 日付:2016年07月17日(日) 14時19分
相変わらず目覚めが速い、今日は特に早く5時から舞阪堤でした。
それでも釣り鯛師の活性は高く、数人の常連さんが竿を振っていました。
潮は満潮の止まり、「狙ってみるか」とサンバ&ヘダイポイントへ大量に撒き撒きし、
急いで竿を伸ばしました。竿は修理した改造鮎竿10m改め「改良メバル竿10m」
何時ものPEラインにハリス2.5号、チヌ鈎4号で始めました。
探って探って・・・撒いて撒いて・・・コリコリの当たりが1回、
合わす事も出来ずに下げの流れ・・・
なんとなく未練も有ったが、あまりの暇にポイント移動。
うろうろ穴探りで食べ頃サイズが釣れた。「これで、坊主は逃れた」と更にうろうろ・・・
旧テトラを探っているとイワシが逃げまどっている、テトラに乗り上げで蟹の餌食にもなっている。
玉網をテトラの間に入れるとイワシが飛び込む、このイワシを付けて放り込んだら何か食った!
グイグイ竿を曲げて走り廻る、姿は見せないが「マダカだぁ〜」
姿を見ないままテトラに巻かれてブチ!釣っても要らない魚だけど、ついついいじめてしまった。
同じ場所で餌をカラス貝に変えて沖を流したら食った!だか一瞬の出来事の様にブチられた。
同じ様なブチッをもう一回、カラスが無い!潰れているが「当たりが解らん」
竿の調子は悪くないのだが、なぜか「ドタバタ」締りが無い(笑)
だいぶ潮が下げてから新テトラでポロッを追加しながら1匹獲った。なんとなく疲れを感じて早仕舞い・・・(笑)
サイズは31Cmと28Cmでした。画像には名人から頂いた1匹がチラッと映っています。
土曜日の舞阪堤 日付:2016年07月16日(土) 14時36分
昨日折った改造鮎竿10mを帰宅後直ぐに修理した。
これは修理とは言われないかも?鮎の4番を折って三番も使えなく成った。
3番4番にメバル竿が入り6番から上はメバル竿、その下に残った鮎竿が3本。
長さは前より少し短くなる程度で、改造鮎竿10m改め「改良メバル竿10m」って事にする。
1年以上フル稼働した改造鮎竿10mはご臨終!!寿命が尽きたって事かなっ・・・で、早速に「改良メバル竿10m」を試す事にし舞阪堤へ・・・
何時もの様に到着したのだが、土曜日で釣り鯛師の活性は上がっていた。
潮や遠州灘の波予報で「今日はうろうろするだけかも」と予想はしていたが・・・
的中!「穴の深いところでないと当たらない」と名人の言葉。
それでも「あっちが気に成る」と旧テトラ帯を探ってみる・・・反応無し
先端近くの小さな穴に落としたカラスを喰った奴がいる。
一呼吸待って合わせたら乗った!慎重に浮かしたまでは良かったのだが「狭い」
見える海面がど狭い、魚(黒鯛)の脇に無理やり玉網を突っ込んだ。
網が魚(黒鯛)の下に入ったと思ったのだが、入っていなかったようで3号ハリスはブチ!その後もあっちこっちの穴を探って3匹獲った!
お昼頃まで通路も含め探り歩いたがブチ!ポロッ、ポロッは追加したものの獲物は追加できなかった。
「改良メバル竿10m」なんの違和感もなく振れたし、40Cm超えの獲物も獲り込めて「改良メバル竿10m」開眼!・・・
サイズは42Cm、41Cm、38Cmでした。
舞阪堤・・・ 日付:2016年07月15日(金) 14時57分
何時もの様に夜明け前出勤で舞阪堤。
時間的に早かったかも知れないが、テトラ帯には同業者は居ませんでした。
早速に改造鮎竿10mを伸ばして支度していると釣り鯛同業者が現れる。
流れを見ると下げ潮の激流、流れの緩い所を探して歩く・・・
旧テトラで良い感じの場所を見つけて探ると直ぐに当たり、
難なく玉網に収めて「今日はつ抜けかも」と気を良くする。
次も直ぐに当たるがポロッ・・・むむむっ・・・
お地蔵さん的に探っていると時々当たり4匹獲った所でゴミと流れで探れない状態。
それでも「此処は一級ポイントのはず」と粘る・・・ポロッは増えるが釣れない。
少し流れが緩く成った所で2匹追加出来た。次の当たりも直ぐに有ったが、この当たりがまずかった。
ずいぶん浅いところで食ったらしく、竿が空を向いた状態で合わせてしまった。
ガッと手応えは十分だったがバキッ!と鳴りもの入り「あっ!折れた」
4番目に成っている鮎竿部分から折れた。慌てて穂先の救出。
「あっ!また折れた!」救出途中でメバルの2番まで折った。
もしかして「再起不能かも」良いところでとんだロスだか予備の竿を取りに駐車場まで・・・
初代改造鮎竿で探り再開し・・・直ぐに当たりが有ったが竿が変わって合わせきれない。
それでも2度目の当たりで鈎に乗せた。次も獲ったが後がなくなった。
気が付けば潮の流れが止まっている様な・・・「つ抜け」には届かなかったが満足の釣果でした。
サイズは47Cm、43Cm、38Cm、37Cm、34Cm、33Cm、30Cm×2でした。
荒れ模様の舞阪堤 日付:2016年07月14日(木) 13時44分
今日はどっちにするか迷った。昨日は舞阪堤から見て「静かじゃん、新居で良かったのん」
早朝から西の風が強い!遠州灘が静かでも「カラス飛んでかないね」と舞阪堤に決めた。
新テトラに直行して何時もの様に探り始めたが釣りに成らない。
ゴミが次から次と帯状に流れて来る。ガン玉をどっちゃり付けて3重連(笑)
強制的に穴に沈めようとするが、沈まない。少し沈んだと思えば根掛かり!
前を打てば、ゴミと共にサーフィン状態。しばらく手の打ちようがなくうろうろするばかり。
1時間以上も過ぎた頃にゴミが減った感じで流れの緩い所を見つけた。
暫くお地蔵さん的に探っていたら当たった!でも即ポロ・・・「今日の調子は悪い」(笑)
同じ所で直ぐに当たりは出た!これは獲ったじゃん。
荒れ荒れ状態で1枚獲れて「坊主でなくて良かった」ところが続けて当たる。
コリコリと感じで合わせるが鈎掛かりしない「フグ?・・・?」
同じ事が数回有「もしかして・・・」チョットひと工夫して合わせたら乗った!グイッと引っ張ったら軽い?・・・、
次の瞬間ドッキュゥゥゥ〜と沖に突っ走る「来たぁ〜〜」リールは勢いよく逆転・・・
「何処まで走るの」気が付いたら竿は長く延び立っていた。奴は止めれた、遥か沖で無駄な抵抗をしている。
コリコリリールを回し糸を回収して行く。やっと見えた巨体は「やっぱり」シマシマのサンバだ。難なく玉網に収まったのは37Cm!
黒鯛を1匹追加後、再びコリコリ・・・スカ?スカ?・・・ムムム?まだ居る・・・
コリコリ・・・クンッと穂先が入った!乗った!軽い?グイと竿を立てると、
ドッキュゥゥゥ〜と沖に突っ走る「来たぁ〜〜」穂先は海中突き刺さり、リールは勢いよく逆転。
奴はどこまで飛んで行ったのやら、遠くで無駄な抵抗をしている・・・サンバ36Cm!
潮止まりまで時々当たり、画像の釣果と成りました。
サイズは44Cm、43Cm、35Cm、34Cm、32Cm、30Cm、29Cmでした。
今年初のサンバの複数釣果!とてもとても嬉しかったです。
舞阪堤・・・ 日付:2016年07月13日(水) 14時22分
遠州灘の波は高かろうし、「潮的には舞阪かなっ?」って事で舞阪堤。
干潮頃に現地に到着。テトラには釣り鯛同業者は居なかった様な・・・
早速に改造鮎竿10mを伸ばしてハリス3号で始めます。
まずは私的一番ポイント・・・居ました。ですが即ポロでガックシ・・・
それでも次の当たりは獲りました。40Cm超え「こんなの嫌ぁ〜」(笑)
次の当たりも獲りました「こんなの嫌ぁ〜」、ポロポロと遣って当たりは無くなった。
旧テトラの上げ潮ポイント、まだ下げの流れが残っていましたが、探ってもました。
暫く我慢の撒き撒き・・・粘っていたら当たりは出るのですが「なんだろう」
微妙な当たり方で正体不明、黒鯛の様でも有るが違う様な感じもする・・・
チンタの兄さんが居る様な気もする。さんざん粘って鈎掛かり無しで諦めの徘徊が始まる。
「不思議なくらい当たりが無い」そんな言葉が聞こえて来る。徘徊中に「こんなの嫌ぁ〜」が1っ増えた。
ポロッも増えた。時間的には早いのだが、疲れを感じて本日終了。
サイズは43Cm、42Cm、41Cmでした。
新居堤・・・ 日付:2016年07月12日(火) 14時52分
昨日はカミさんがお出掛け、わたしゃ〜留守番。
「どうしても、留守番をしなくてはならない」って訳じゃないが、
魚(黒鯛)を釣ってもお持ち帰りできない、要らない魚(黒鯛)は釣らない主義。
1日休養すると無性に海に行きたくなる(笑)で、やる気満々出勤。
あっちかこっちか迷ったが・・・「潮的にはこっちか」と新居堤。
遠州灘はご機嫌斜め、「竿は長い、なんとか成るだろう」と西側の荒れ荒れに撒き撒き・・・
比較的静かな場所だがガン玉をデカくし、強制的に沈めたら当たり、でもカスッ(笑)
同じ所へ同じように沈めるがテトラに寄り過ぎ根掛かり・・・「これじゃ駄目じゃん」と、
長い竿を更に伸ばして探る・・・当たった!乗った!「獲り込みはどうするの」ってくらい荒れている。竿を更に伸ばし魚(黒鯛)は沖に、
自分はテトラを駆け上がり大きく迂回し獲り込み易い入り江に誘導し玉網へ・・・
こんな長竿を有効に使って当たり時々、3号ハリスをブッタ切られが1回有ったが5匹獲れた。
潮が上げの流れに成るとカラスはサーフィンを始める(笑)
静かな水路側に移って深い穴で3匹獲れた。昼頃まで粘りカラスを使い切って本日終了。
サイズは38Cm、35Cm×2、34Cm、33Cm×3、29Cmでした。
日曜日の新居堤 日付:2016年07月10日(日) 15時13分
昨日は雨で十分に休養した。やる気満々の出勤だ!
浜名バイパスから見えた遠州灘は波が高い様子、
でも「風は西からだよなっ」と新居堤。
新居駐車場の堤防に近い方は満車状態、キャリーを引いて遠くから歩いた。
先日新居堤の帰りポンコツながらよく働いた自転車が重症をを負って、
まだ修理していない。低所得者にと国から頂いた3万円で買ったキャリーが代車だ。
堤防に出るとズラリと並んだ釣り師・・・?
こんな動かない潮で何を狙うかルアーマン。お目当てのポイントがポッカリ空いていた。ついさっきまで誰かいた様な形跡。
♪「カ〜ラス、カラス、飛んで行け〜・・・」追い風で撒き撒きカラスは気持ち良く飛んで行く。
何時もの改造鮎竿10mを伸ばして何時ものPEラインをセット、ハリスは3号。ガン玉4B相当で探り始めました。しかし当たりが出ない。
「まだ潮待ち的な探りで無理もない」と自分に言い聞かせて我慢の探り・・・
だいぶ経ってから当たりは出た!でもポロッ、「ヤッチャッタ」今日は厳しいかも・・・
そして次の当たりもポロッ「最悪!」それでも「3度目の・・・」で、獲った!「あんど!」(笑)
それからの当たりも遠かったが1匹追加できた。潮の流れが緩く成った事も有って此処を諦め先端方面に・・・
荒れ荒れの西側を探ってみたが・・・釣りに成らない。水路側で常連さん達がかたまっていた。その脇で探っていたら微妙な当たり、
スカッとやったら後は無い。時間的にも気力的にも切れて本日終了。
日曜日に複数釣果だ!上出来!上出来とゴロゴロ引いて新居堤を後にしました。サイズは35Cmと31Cmでした。
新居堤・・・ 日付:2016年07月08日(金) 14時57分
チョット強い東からの風、舞阪堤も有りかな?
予報ではあまり強い風じゃ〜なかった。収まって来るかもと新居堤。
上げ潮で高堤から探る予定で「カラス飛んでけ〜」が出来るかが迷いの原因だった。
現地到着、やはり少々強い向かい風、腕を振る体操だと思って力一杯振りまわした。
用意した竿は相変わらすの改造鮎竿10m
此処の釣りの為に作ったと言っても過言ではない。
「昨日は当たりが少なかったけど・・・どんなんかなぁ〜・・・」と探る。
暫く探っていたら当たる当たる・・・ですがスカスカッ「魚は小さいぞ〜」と鈎を小さくした。
小さいカラスで探ると釣れた!やはり奴は小さかった28Cm!
その後も時々当たり、1ッポロしたが「後1っでつ抜け」時間は有ると(外野)は言うが・・・
潮の流れが止まりそう。私的には流れが止まったら当たりも止まると思っている。
やはり後1ッが釣れず「後1ッ後1ッ」と先端に移動し、テトラの隙間を探った。
当たりは有り、いきなりポロッ、次はブチ!ポロブチを追加し最後もポロッ・・・諦めが肝心と「後1ッで抜けたのにぃ〜・・・」と本日終了。
サイズは43Cm、36Cm、34Cm、31Cm×2、30Cm、29Cm、28Cm×2でした。
久しぶりの新居堤・・・ 日付:2016年07月07日(木) 14時57分
「潮的にそろそろこっちかな」と新居堤。
堤防に出たのは日の出頃で満潮前、まずは大きな日傘の下で支度をします。
日の昇るのは早く直ぐに暑く成るだろう・・・潮止まりまでは此処で粘ってみよう。
期鯛は満潮時刻、必ず喰って来ると信じてカラス大量に投入・・・
不安材料は有る、すん透けで沈みテトラが丸見え・・・
確り撒いた性か時間通りに当たりが出た。最初は見送り2度目の当たりで掛けた!
舞阪堤より細いハリスは使っていたが不安は無かった。余裕で長い柄の玉網に収めた。
最初が肝心、今日は無難にクリアー…(笑) 次の当たりまで遠かったが「来た!」
チョット大き目なのか確りと改造鮎竿10mを曲げてくれました。 2匹獲ったら空き家に成ったのか当たりが出ない。
先端はまだ早いと思いつつ移動・・・先端テトラは釣り鯛同業者は少ないが、釣り人は多い。
狙う魚が違えばポイントも違い、探る場所は多く有った。
西からの風が強く成っていて「カラス飛んで行け〜・・・」が向かい風で失速、
自分の乗っているテトラの上にパラパラ・・・力不足か・・・「これじゃ〜駄目じゃん」と大き目のカラスで力任せに「飛んでけ〜・・・」
探って探って・・・時々当たり、スカ?ポロ、ブチも有って、画像の釣果と成りました。
サイズは43Cm、42Cm、41Cm、35Cm、32Cm×2、31Cmでした。
舞阪堤 日付:2016年07月05日(火) 14時20分
早朝からテトラ帯を探りのした。始めた時は、まだ上げ潮の激流!
「すん透けだね〜」お馴染みさんと「あ〜だ、こ〜だ」(笑)
「どこを探ろう」あっちこっちをうろうろ探っていると浅いところで食った!
今日は「調子が良さそうです」でも、その後が悪い!何時もの事ですが・・・(笑)
潮止まり少し前からヘダイポイントで大量に撒き撒きヘダイに期鯛して粘っているとコリコリ?
コリとやって穂先が入った!「来たぁ〜」と合わせたら沖にギュ〜ン
かなり良い手応えで沖に引っ張ります「ヘダイかも」ですが見えた魚は黒かった。
かなりの大物で真剣に引っ張りっこ・・・処が水面でポロッ「エッ!?なんで?」
あれほど綱引きをして外れなかったのに?・・???悩む〜・・・
下げの流れに成って再びテトラを探る・・・ヘチで来ました、お好みサイズ・・・それから穴をちょこちょこ探るが当たりが出ない。
「もっとじっくり粘らんと駄目」とか言いながら勝手に足が動いている・・・(笑)
旧テトラの穴でポロッとやったり新テトラの穴でブチ!時間切れ前、これでもかと撒き撒きして当たった!ギュ〜インと突っ込んでブチ!
最後のブチは強烈だった!コリコリと来てドン!合わしたのか合わせなかったのかも覚えていない。
気が付いたら道糸がヒラヒラ・・・(笑)、ハリスは何号でも関係ないって感じPEラインから切れていた。
思い返せば、浅いところで食った奴が沖にぶっ飛んで行き、竿を起こす間もなかった様な・・・サイズは32Cmと30Cmでした。
月曜日の舞阪堤 日付:2016年07月04日(月) 15時35分
何も考えずに早朝からの舞阪堤。平日とあって堤防は閑散としています。
堤防に出た時の潮は上げの潮止まり頃?
テトラに到着した時はゆったりとした下げの流れに変わっていた。
今日は大潮で「穴探りの日かも」竿の準備をしてまずは何時ものヘチ・・・
始めて直ぐに当たった!穂先を押さえ込むまで待って合わせた。
しっかり鈎掛かり!キュィンと沖に走って流れに乗った。
型は直ぐに分かった。簡単に浮いたのだ、私的良い型(笑)で難なく玉網に収める。
「今日も調子は良さそう」と探るが・・・ポイントを変えながら探る・・・
次の当たりもヘチ、ビックサイズに竿をかばってブチ!ハリスを3号にしても同じか・・・
次も次も3号ハリスの負け!ブチられたのは全てヘチで当たりが無くなった。
潮位も低く成り探り放題の穴を探って歩き・・・時々当たりポロッと2回遣ったが3匹獲った!
潮的には残業の潮と延長戦・・・残ったカラス貝を欲しげもなくバンバンヘチに撒いた。
喰っても食わなくても此処で終わりと探っていたら沖の沈みテトラで食った!まだ下げの激流!流れに乗って強烈!寄って来ないのだ。
それでもこれ(残業手当)は獲りたいと必死(笑)なんとか玉網に収めて「手当が付いた」(笑)
その後餌が終わるまで同じ処で粘ったが当たりは出なかった。サイズは37Cm、36Cm、35Cm×2、30Cmでした。
日曜日の舞阪堤 日付:2016年07月03日(日) 15時51分
早朝の舞阪駐車場、車の数を見て「今日は賑やかそ〜・・・」
堤防に出るとやはり賑やか、でもテトラ帯はルアーマンも少ない。
釣り鯛同業者はわずか・・・潮は下げの流れが始まったか?
緩い流れですがウネリがデカい。大波が押し寄せて怖い程です。
でも、潮位は急激に下がり、高いテトラでは足を濡らす事はなさそうです。
「潮的にまだ早いかも」と、のたりのたり竿の準備。
竿は相変わらず改造鮎竿10mで何時もの舞阪用PEにハリス2.5号。チヌ鈎5号で始めました。
ウネリが流れを押さえて割と探り易かった。
探り始めて直ぐ当たりは出て「獲ったぁ〜」最初の1匹を獲るとバラスのでは大違い(笑)
気分良く探って3連発!4匹目を獲った後流れが変わって探り難いのか当たりが出ない。
ここは悩むところですが、思い切ってポイント探しに・・・流れの緩い所を見つけて探ると直ぐに当たりは出て4連発!
時間は十分ある「つ抜け」も有りか?と探るが此処も流れが変わって当たりが止まった。
それからは放浪の旅・・・(笑)探して探して「見つけた!」でもポロ・・・
次ぐ近くで直ぐに当たりは出て「後ひとつ」後1っが見つからない。
探し歩くが惜しくも時間切りを知らせるチャイムが聞こえた。「ま、こんなもんでしょう」と.、残業無しで本日終了。
土曜日の舞阪堤 日付:2016年07月02日(土) 15時24分
「今日はどっち?」「当然舞阪堤でしょう」と、自問自答(笑)
舞阪駐車場は早朝から結構な賑わいで、どひゃ〜新居と同じじゃん「そうでもないか」(笑)
竿を出すポイントを心配してテトラ帯へ・・・
確かにテトラ上にもズラリ並んでいるが釣り鯛同業者は少ない。
空が無いのは同じでしたが、昨日よく当たったテトラは空き家です。
潮は止まっている様でかなり高い。「チョット無理かな?」と思いながら「此処しかないじゃん」
カラス撒き撒き爆釣ポイントキープし竿の準備・・・
愛用の改造鮎竿10mに何時ものPEライン、ハリスを2.5号にして、チヌ鈎5号。
当たりが出るまでに小一時間掛かった。合わせバッチリで坊主逃れ「獲ったぁ〜」37Cm!
次の当たりが出るまでも遠かったが、微妙なサイズをポロッ「フグかと思った」のサイズ。
次の当たりも遠かったが、これは無難に獲った!34Cm!絶好調!(笑)
だが、その後がいけない!連続でブチ!ブチ!ブチ!ハリスを太くしたら当たらなくなった。
元の2.5号に戻したら当たった!ポロッポロッと遣って、時間切れ餌切れ寸前ブチッ!「明日が有るさ」と恨み節を唱えて退散・・・(笑)
※※  今日の画像中、上の黒鯛はご臨終で既に硬直していました。「これは喰われん」と蟹の餌
   何年か前にストリンガーに活かしていた黒鯛にタコが巻きつき穴に引っ張り込んだ事が有ります。
  その時は引っ張り出したらタコも出て来て玉網の中、食材と成って腹の中でした。
  この時の黒鯛は発見が早かったのか生きていました。  ※※
楽しかった舞阪堤・・・ 日付:2016年07月01日(金) 14時44分
どっちで竿出し?昨日悔しい思いをした「当然舞阪堤」と決めていた。新居駐車場に寄って餌の準備をしていると新居堤の名人と遭遇。
「昨日はどうだった?」と尋ねると「良く当たった」硬い決心が揺らぐ(笑)
玉五郎的には舞阪堤の釣りの方が好きだし、「リベンジしなくっちゃ〜」と舞阪堤。
早朝テトラ帯に直行すると既に常連さんが竿を振っていた。
「遅れを取ったか」と急いで竿の準備、竿は愛用の改造鮎竿10m、
何時ものPEラインにハリス2.5号、チヌ鈎5号で探り始めます。
まずは必ず竿を出すお気に入りの浅場・・・当たった!でも一呼吸待ったら離した。
今度こそ掛けると慎重に探るが当たりは出なかった。
先客が移動した私的一番ポイント・・・まずは昨日当たりの出なかった穴・・・留守。
その前の浅場・・・慎重に落とし込み「早合わせ禁物、慌てるな」と自分に言い聞かせながら探る。
普段より少し多く送ったら反応?・・・銜えているのを確かめて合わせた!バッチリ!
流れの有る沖に走り、獲り込みに苦労したが無事に玉網に収まったのは40Cm超!
最初の1匹を獲ると気分が良い!続いて2匹追加でき更に気分よし・・・(笑)
でも、その後がいけません。手応え良過ぎの奴にブチッと2連続、「ひゃ〜」とハリスを3号に(笑)
平常心を失ったか連続ポロッと遣り「焦るな焦るな、一呼吸待つんだよ」と自分に言い聞かせる。
更にスカ?ポロは有りましたが、お昼まで粘って画像の釣果と成りました。「遣った!つ抜け」
サイズは46Cm、42Cm、31Cm、34Cm×2、32Cm、31Cm×2、30Cm、28Cmでした。