新居堤 日付:2018年 3月 30日
「どっちに行っても釣れない」同じ釣れないなら新居堤でしょう(笑)
早朝から堤防先端で探った。餌は岩蟹だがハリスを太く4号にした。
春のサンバは大きく「ドッカ〜ン」と持っていかれ獲った事が無い。
「来ないだろう」とは思ったが、4号ならそれなりの対応が出来るだろう(笑)
当たりは有るが「フグでしょう」実際釣れて来るのはデカいフグ、切りて行くのもフグ「鈎まで喰われた〜」(笑)
釣り師は少なく探り易かった性も合って相当粘ったが「ドカぁ〜ン!」は無かった。
新居堤と湖内 日付:2018年 3月 29日
 上げの潮止まりからミジ貝撒き撒きお地蔵さん的に探った。岩蟹でも探った・・・
フグの当たりも無い・・・?同業者どころか外道釣り師も少ない。
そろそろサンバの季節「今のサンバはデカい」とハリスを3号に変えて狙ってみた。
探り始めにコリコリと当たった「来たか」と身構えたが・・・違ったみたいで餌だけ無くなった。
その後は何の反応も無く、ライントラブルを直すのに糸を切った。
ハリスを繋ぎ直す気力も失せて「なかへ行くか」と湖内徘徊へ・・・
山越えの帰り路であっちこっち探った。「見えチヌ発見」と岩蟹を落とすが「岩蟹怖い」と奴は逃げて行く(大笑)
あっちもこっちも静かに覗けは黒鯛は居るのだが、なぜか逃げて行く(笑)で昼過ぎまで粘るが、ボ!・・・
新居堤と湖内 日付:2018年 3月 26日
 夜明けが早くなって、少々早めに新居駐車場に到着。
直ぐに堤防先端へ・・・、早朝から3時間程先端周りが探れる。チョット期鯛して探った。
竿は相変わらすの改造鮎竿9m70、何時ものPEラインにハリス2号。
チヌ鈎4号で岩蟹の餌(相変わらずこればっかっ・・・)当たりは時々有るが「らしくない」
合わせても鈎掛かりしないのがほとんどで、時々デカフグが釣れる。
釣ったフグは3匹、「これは大きい」と記念撮影(笑)
潮が止まりフグの当たりも止まった。「まだ9時だよ〜・・・」
竿をメバル竿に持ち替えて湖内の徘徊・・・
ハリスを細くしてガン玉Bでめぼしいポイントを探って行く・・・
こっちも当たりは有れど鈎掛かりしない?・・・釣れて来るのはデカフグ・・・
探り続けて昼を過ぎた頃に強烈な奴が喰った!
バラスと後が無くなると慎重に獲った。41Cm!
その後直ぐに掛けたが合わせ切れ的に切れた。
ハリスを繋ごうと道糸のPEラインを探すが見つからない。
なっなんとリールの直ぐ上から切れて無くなっていた(笑)
徘徊する事、昼から2時間?4匹追加する事が出来ました。
探ればまだ釣りる様な感じだったが、フグと戯れて岩蟹を大量消費した為か餌切れの終了。
サイズは42Cm、41Cm、38Cm、35Cm、34Cmでした。
日曜日の新居堤 日付:2018年 3月 25日
 昨年から生かしてあったミジ貝を上げてみた。
水温も上がり冷たくない。
新居に来たものの今日は暇・・・?(笑)
で、ミジ貝を試す事にした。ゴリゴリ揉んで整理する。
少々遅くなったが堤防に・・・
ビックリする程の釣り師が高堤に並んでいた。
大橋の下も空きは無い。
誰か「釣れる釣れる」って情報を流したか?・・・
今日は高堤から探る気がしなかった。竿も短めのメバル竿軟調だ。
潮は上げ潮の激流!表側の上げ潮ポイントには誰も竿を出していなかった。
「今日は此処だけ」と昨日のブグ釣りポイントでミジ貝を撒き撒きし餌場作り、
当たりの様子を見ながら竿の準備、道糸には何時ものPEラインでハリス2号。
チヌ鈎3号で小さめのミジ貝を餌に探った・・・・「どうせ暇潰し」と探るが何の反応も無い。
餌を岩蟹に変えて探ると何か当たる「フグだろう」と思いつつ合わせる。
釣れて来たのは「やっぱり君ね」のフグ!
フグ3匹釣って「フグはもういい」と再びミジ貝で探る・・・反応は無い。
暫く堤防上をうろうろしながら暇潰し・・・
湖内の徘徊も考えたが「風が強いし風向きが悪い」と、早目の帰宅としました。
新居堤と湖内 日付:2018年 3月 24日
 早朝から上げ潮の堤防全域を岩蟹で探った。
竿を伸ばしたのは大橋の下、高堤はボラ漁が大半で浮き釣り師が数人。
大橋の下付近は空いていて、流れも緩やかだった。何時もの改造鮎竿で何時ものPEラインにハリス2号。
チヌ鈎4号、ガン玉5こB、小さめの岩蟹で探るが・・・なんの反応も無かった。
ボラ漁の人は直ぐにお帰りに成って所々空きができる。空きに割り込んで探ってみるが、やはり当たらん。
テトラ帯に移って西側・・・ 「当たらん」水路側・・・「魚・・・居らん」かなり浅い所まで探ったが反応無し
昼近くまで粘って「今日は喰らったなっ」と竿を担いだまま大橋の近くまで戻った。
どうみても「釣れる様な気がしなく本日終了と竿を畳んだ。
駐車場まで戻る道中で湖内の情報を思い出し、気に成るポイントに立ち寄る事にした。
最初のポイント、忍び足で近寄り覗くと「居るじゃん」
急いで車に戻りメバル竿を用意し早速に岩蟹を落とした。ハリスは1.5号だ。
暫くすると糸が横に動く「当たりか?」と合わせたら正解!黒鯛だ!しばらく沖で泳がせて寄せた。
難無く玉網に収まったまでは良かったが、鈎が指では外せなく、ペンチを取り出して外した。
ペンチを仕舞っていたら何か海に落ちる音がした。振り向くと黒鯛がゆっくり沖に泳いで行く。
「あっ!勝手に帰るなっ(笑)」とんでもない失敗だ。しばらく同じ所で粘ってみたが反応は無い。
少し離れたポイントに移った・・・「居る!さっきよりたくさん居る・・・」
探ると直ぐに喰って来た!慎重に寄せて玉網に収まったのは31Cm!
今度はストリンガーに掛けるまで黒鯛から目を離さない様に注意(笑)次も直ぐに喰って来たが、沖にすっ飛んで行きポロッ・・・
スカッとやってまたしてもポロッ・・・「終わったか・・・」と思いながら、竿全開で沖を流した岩蟹を喰った奴が居た。
強烈だ!糸を3回程出して対応し慎重に寄せた「デカッ」難無く玉網に収まったのは41Cm!
「大暴れの後では望みはない」と竿を畳んだ。1時間の残業だった。
新居堤 日付:2018年 3月 19日
 何時もの様に夜明け前の出勤。
自分としては「雨は無い予定」だったが、玄関を出たら雨が降っていた。
道中でも細かな雨が降り続き、新居駐車場に着いても止まない。
「間もなく満潮」って頃まで車の中で潮待ち的に待機・・・「まだ止まない」
「潮が変わるよね」と渋々雨合羽を着こんで長靴で堤防に・・・竿を伸ばしたのは大橋の下、此処だけが流れが緩い感じだった。
早速に探ったが、食って来る様な感じがしない。高堤を一通り探ったが・・・
なんの反応も無い。テトラ帯の西側で流れの無い所を探っていたら当たった。
合わせて「乗ったぁ〜」だが本命ぽくない。姿を現したのはデカフグ!
次もフグ、その次もデカフグ、フグばっかし、グワッと竿を曲げる。
これは大きい「いい引きだ・・・あっ切れた」デカフグに鈎まで食われた。
潮の流れが緩くなるに釣られて先端方向に少しづつ移動しながら探る・・・
当たりは有るのだが、本命らしき当たりは1回、蟹グシャで返された。
「居るぞ、居るぞ」と流れが止まるまで粘ったが、フグの猛攻に逃げ出した。
西門から正面を探っていたら、先ほどの蟹グシャポイントで玉網出しを目撃(笑)
昼近くに成って「今日も喰らったか」と諦め半分で流した蟹を喰った奴がいた。
長い竿は気持ち良く曲がり、必死に抵抗する。
「逃がしてなるものか」と、こちらも必死・・・「浮いた、良い型!」
慎重に寄せて、難無く玉網に収まったのは36Cm!
「釣れるのはこれからかも」と、残業に突入・・・同業者は増えたが、人気の無い正面は探り放題だ。
だが当たりは出せず残業手当は無かった(笑)
新居堤 日付:2018年 3月 17日
 何時もの様に夜明け前の出勤。
国道1号潮見トンネル先の温度表示は2℃「あぁ〜防寒着が要る〜・・・」
「お日様が出てくれれば良いが」と新居駐車場、曇っていてうす暗い。
「寒いなぁ〜」と暫く車のなかで様子み・・・、防寒着は洗って仕舞込んだ。チョット早かったか?
それでも「間もなく潮が変わる」とヤッケや雨合羽を重ね着して堤防に、
潮は上げの流れが残っていたが直ぐに止まりそう。高堤で竿を伸ばし、2,3回探ってみたが反応は無い。
先端テトラの様子を見に行くと探れそうな感じ、最初はゆるゆるの流れも避けて西向きに竿を振る・・・
1っ獲れれば嬉しいのだが、と探るがらしき反応は無く、デカフグが釣れて来た。
流れが止まりど真ん中に移った。同業者は少なく広範囲に探るが・・・「本命らしくない」そんな当たりは有る。
1っポロッとバラシたが、後から考えても本命らしくない。「軽い・・・軽すぎる」
帰るまでに数匹の黒鯛は目撃したが、自分の玉網は伸びていない。
「潮的には残業も有りか」でしたが、「切がないね」と定時で本日終了。
新居堤 日付:2018年 3月 15日
「時間まで遊べるのは新居堤か」少々早めの出勤。
堤防に出ると緩い上げ潮の流れ、
大橋の下で竿を伸ばしました。
竿は今年になって使い続けている
改造鮎竿9m70で、道糸に何時ものPEライン、
ハリス2号、チヌ鈎5号、ガン玉6Bで、
探り始めました。餌は当然の如く岩蟹。
上げ潮の流れが有るうちは高堤から探りましたが、らしき当たりは無かった様な・・・
下げ潮に成って先端テトラを探る・・・
常連さんが1匹釣りあげるのを見て、やる気が出て来る・・・(笑)
でも、らしからぬ当たりばかリ合わせては根掛かり・・・「カサゴかなぁ〜・・・」
磯ベラが釣れるのを見た「あいつかも・・・」
ボラを掛け釣り上げるのを見た。「あいつも糸に触るよなっ」岩蟹は鈎と共に消費量が増える。
何とか1匹釣り鯛と真剣に探っていたら・・・らしき当たり!合わせが決まった様で確かな手ごたえ、
しかし、糸をめちゃくちゅ出していたので黒鯛の感じが伝わって来なく「えっ?えっボラか?・・・
ボラにしては引きが弱い、慎重に浮かす・・・途中でチラッと見えた「黒い!」本命だ!
更に慎重に浮かせ、難無く玉網に収まったのは嬉しい1匹、35Cm!
昨日舞阪堤で1匹獲ったので、今日は釣れるとは思っていなかった。嬉しい誤算だ(笑)
それからもほぼ同じテトラで探る・・・当たりは時々有るのだが、らしくない。
竿を一杯伸ばして糸を何回も送り出す・・・すると微妙な反応で、合わせた。「乗った!」
竿は大きく曲がったが、軽い引き?明らかにボラではない。「黒鯛か?」かなり浮かせたところで、ふわっと軽くなる。
見ると切れるはずのないハリスが切れていた。「なんだっ!・・・?」
「デカフグの釣れるのを見たよねっ」フグに噛み切られたかも?因みにハリスは2.5号だった。
昼頃まで粘ったが、らしくない当たりばかリで「降参!」と定時で本日終了。
久し振りの舞阪堤 日付:2018年 3月 14日
 満潮の止まりに超期鯛して、
少々早めの出勤で、
通路から探った。
釣り人は少ない。
新居堤の釣り人も少ない様だ。
通路で暫く粘ったがなんの反応も無く「魚(黒鯛)居ないの・・・?」状態。
ほとんど止まった状態から新テトラで超前を探った・・・ 最初の期鯛ポイント・・・反応無し。
次の大本命テトラから「ここら辺で喰うはず・・・」と探るが、明らかにフグの当たり。
暫く粘っていたらデカフグが釣れて隣のテトラに移った。潮が動き出し「「あ〜あっ駄目か!」、
「もう1回」とめちゃくちゃ糸を出して超超超前に振り込んだら喰った!
合わせたが合わせが決まった感じはなかった。
でも長い改造鮎竿9m70は見事な弧を描いた。
「バレないでくれ」と祈る様な気持ちで浮かせた。慎重に寄せる。
通常は竿1本縮めての玉網入れだが、なんとなくバレそうでそのまま寄せた。
難無く玉網に収まったのは久しぶりの黒鯛30Cm!
潮の流れが下げに変わって先端に移動する。流れが緩く探り易かったが風が強く成った。
「暑い!」と脱いだ雨合羽を着て暫く粘った。当たって来るのはフグ、フグフグで岩蟹を大量消費した。
「本命は居らん」と勝手に決めて本日早めの終了。
新居堤 日付:2018年 3月 13日
 何時もの様に夜明け前の出勤。
「魚(黒鯛)の居ない時は釣れない」と諦めモードで新居堤。
なぜか大荷物で堤防に(笑)、堤防に出た時の潮は・・・「止まっていた」迷わず先端へ・・・
釣り鯛同業者は極めて少なく、他の釣り師も少なかった。先端テトラは探り放題です。
やる気のない探りで・・・直ぐに休憩(笑) 長い休憩の後で再び先端ど真ん中・・・
真剣に探っても当たりは出せず、今日も「降参!」と昼頃までうろうろし本日終了。
日曜日の新居堤 日付:2018年 3月 11日
 日曜日だがどうにも暇で、何時もの様に夜明け前に出勤。
魚(黒鯛)が激減したのと悪天候で3日も休養した。「体かどうにかなりそ〜」そんな気がした(笑)
早朝の高堤には数人の浮き釣り師、まだ下げ潮なのに撒き餌を打っていた。
先端には太い竿を振り回している数人の釣り師、先端を探る予定で来たのだが・・・
先端の様子を窺いながら、竿を伸ばして支度していたらど真ん中に空きができた。
そこに入りお地蔵さん的に探る・・・特に超前を探ったが、らしき当たりは出せなかった。
深く沈め岩蟹を食ったのはチビカサゴだった。カサゴは2匹釣ったがとてもお持ち帰りできる奴とは違う。
潮が動いて高堤に移ったが、既に満員状態だ。常連さんの近くへ割り込んではみたが、当たりは出せず・・・
「これは無理でしょう」と大橋の下、ここはかなり広く空いていたが、やはり当たりは無く本日終了。
新居堤 日付:2018年 3月 7日
 今日もこりずに新居堤。何時もの様に早朝から探ります。
今日は大橋の下を通り抜けて、テトラの上げポイントから始めました。
風が東で「竿を長くしても探り辛い」と言う判断からです。
竿は何時もの初代改造鮎竿9m70ですが1本縮めていました。時々2本縮めたりもした。
ハリスは2号でチヌ鈎4号、小さめの岩蟹を選んで探りました。
「らしき当たり」どころか何の反応も無い!フグやチビカサゴぐらい触っても・・・・?
風が弱まった感じを受けて、高堤も全体的に探りますが・・・こちらも「反応ゼロ」
上げ潮の流れが弱く成って、止まるのを待ちきれずに探る・・・
潮が変わって、超前を強い風に耐えながら・・・ 「当たらん」1時間も探ったか?
岩蟹1匹が元気のまんま・・・「駄目だぁ〜降参!」と本日終了。
新居堤 日付:2018年 3月 6日
 「強い風はない予報だ」何時もの様に夜明け前の出勤。
曇っていて夜明けが少々遅い。竿を伸ばしたのは大橋の下、最近お決まりのコース・・・(笑)
探り始めたが、なんとなく暗く糸が見辛い・・・ハリス細目で探る・・・高堤を2往復探って当たり無し!
潮が変わって先端の様子を窺う、ウネリが大きく下のテトラは危ない感じ、
同業者は極めて少なく探り放題なのだが、ウネリの影響でポイントは限定的だ。
入ったのは正面真ん中、高いテトラから竿を全開にして探る・・・
2回程餌を盗られるが正体不明、次の当たりでチビカサゴが釣れて来たが、「あれもカサゴか?・・・]
潮がかなり低く成って1っ下のテトラに降りられた。「これで超前が探れる」とやる気満々・・・(笑)
竿9m70+糸11mで沖に放り込み底を感じながら探り寄せる・・・
同じ様に何回か繰り返していたらゴン!「当たった!」と大合わせをかます。
ガクッと一瞬手応えが有ったが鈎に掛からず・・・、暫く同じ様に粘るがその後反応は無かった。ボ!・・・・
日曜日の新居堤 日付:2018年 3月 4日
 明日からお天気は下り坂「日曜日だが行くか」と出勤。
夜明けが早くなっている、何時もより早めの出勤だ。浜名バイパスを快調に走っていたら雨?霧雨で、ワイパーを4,5回動かした。
「えっ?・・・そんなの予定は無かったぞ〜・・・」新居駐車場に着いた時には止んでいた。
堤防に出て大橋の下、ちょうど雲間から御日様が昇るところだった。
大橋の下だけ幅広く空いていた。暫く大橋の下付近を幅広く探り捲ったが、なんの反応も無かった。
空きをさがしてうろうろ・・・数ヶ所で探るが当たりは無い。
同業者の長竿が連続しい曲がっていた。指を銜える私・・・(笑)
高堤の終点ポイントがなぜか空いていた。
「此処の超前なら食って来るはず」と粘っていたら微妙な反応。
「これは鯛だ!」と軽く合わせた。ハリスを細目にして、超前打ちの合わせだ。
場合によっては竿と糸が一直線の可能性が有る。
長竿は大きく曲がり、久しぶりに良い気分。何とか獲りたいと慎重に浮かせた。
食べ頃サイズが姿をみせた「フグじゃ〜ない」とか言いながら玉網入れ成功!28Cmび!
その後も暫く粘るが反応はでず、潮が変わって先端テトラ周りの様子を見に行った。
ほぼ満員状態だか、2,3ヶ所強引な竿出して探っては見たが、直ぐにやる気を失って本日終了。
土曜日の新居堤 日付:2018年 3月 3日(土曜日)
2日間釣り出来ずは辛かった(笑) で今日は土曜日だか新居堤。早朝の満潮前後を高堤から探った。
土曜日であり風が収まった。釣り師の活性は高い様で、堤防に出た時にはずらりと釣り師?・・・
何処へ入ろうか迷うが、まずは空いていた大橋の下で竿を伸ばした。
何時もの改造鮎竿9m70、道糸に何時ものPEライン、ハリスは細目でチヌ鈎4号で始めた。
下のテトラで竿を振っていたお馴染みさんに「ど〜ですか?」すると「さっき当たった」と嬉しい返事。
やる気が湧いてきます。真剣に探るが当たりは出ない・・・
彼が掛けた!気持ちよさそうに竿を曲げている。次は自分だ「来るぞ来るぞ・・・来ない(笑)」
そんな頃常連さんがぞろぞろ後ろを通り過ぎていく。暫くして遠くで竿を曲げていた。「あれっ、あそこに空が有ったのか?」
抱える程の獲物を持って何人か帰っていたのは見たが・・・
さすが常連さん達だ、ベストポイントに入っていた。わたしゃ〜浮き釣りの近くには行きたくないのだけど・・・
下げ潮の流れまで粘ってみたが・・・なんの反応も出ない。
先端近くのテトラで開いている所が有った。チヨット探ってみるが直ぐに「こりゃ〜駄目だ」
帰りがけに、諦めモードで高堤の穴を探ってみるが・・・やはり反応無し・・・