新居堤と湖内。 日付 2018年 11月 30日
 早朝は新居堤。主に高堤から探ったが、らしき反応は無い。
釣れて来るのはカサゴだけ・・・「チンタでも」と思って小さ目の岩蟹で探った。
「チンタも居ないの〜」と10時前に「降参!」
久しぶりに湖内の様子を見に行った。帰り路チョット大回りに成るが・・・
覗いたら居た居た「腹が減った餌をくれ」って言っている様な・・・
湖内用のメバル竿に細目のPEライン、ハリス1.5号でガン玉1G、
柔らかくてデカい岩蟹で探ったら良く当たった。昼まで粘って画像の釣果と成りました。
サイズは44Cm、34Cm、29Cm、28Cm、26Cmでした。チンタやカサゴにデカフグも釣れて来た。とても忙しかった。
舞阪堤 日付 2018年 11月 29日
朝の潮替わりに期鯛して早目に堤防に出ました。
始めた時の潮は止まっていた様な
深い穴の底を探ったが当たらず、
上げ潮が動き始めて直ぐに当たった!
「魚は小さい」と、思ったが
ハリスは2.5号(念の為)(笑)で、余裕の獲り込みで28Cm!
なんか久しぶりに釣った気がする。「漬け丼で喰ってやる〜・・・」
もう1匹と欲をかいて探り続けるが当たって来るのはカサゴ・・・
小さな岩蟹で「チンタでも良い、釣り鯛」と探るのだがなぜかチンタも当たってこない。
日むらが有るのは承知だが、先日はかなり釣れていたんだよね〜・・・
冷たい風が強く成り防寒着無しでは寒い!これが最後と坊主逃れの場所を探ったら喰った!
元気良く竿を曲げてくれたが軽い、チンタでした。
2匹目のチンタは望み薄と即リリースして本日終了。
新居堤 日付 2018年 11月 28日
 日の出の頃に堤防に着いた。
高堤に釣り人は居ない
早速に竿の準備。
竿は何時もの
寄せ集め長竿だが穂先を変えた。
穂先が少々長く、全長も少し長く成って10m弱。細目のPEラインにハリス2号、チヌ鈎4号。
魚は小さいと糸を細くし、ガン玉は合わせて9B、小さめの岩蟹で探る・・・
探り始めて直ぐに釣れたのはチンタ19Cm。
昨日はチンタの当たりがそこそこ有ったが、今日は岩蟹が減らない。
チンタはバケツに入れてお持ち帰りの方向。
2、3匹釣れたらと思うのだが、2匹目が釣れない。
チンタらしき当たりは何回か有った様だったが合わせても鈎に掛からない。
最後は大橋の下で暫く粘った。やっと鈎に掛かった奴が居たが、引っ張ったらポロッ・・・(笑)
新居堤 日付 2018年 11月 27日
 早朝からず〜と上げ潮「高堤を散歩して帰るか」と新居堤。
新居駐車場は閑散としていました。堤防の釣り師は数える程の様だ・・・
風は弱く釣り日和の高堤を探ります。釣れるとは思っていないが「掛けたら獲るぞ〜」とハリスは3号から始めた。
チヌ鈎5号でガン玉は合わせて9B、何時もの寄せ集め長竿で探ります。
時々カサゴの当たり、岩蟹が溶けちゃう当たりも・・・(笑) チンタが居る様です。
昼頃まで行ったり来たりと何回も・・・ 当たりは有るが鈎に掛からない。
当たりが遠いとハリスを2.5号に替え鈎も4号にしてあるが釣れるのはカサゴのみ、らしき当たりは2回有ったようだが・・・?
潮の流れが止まった頃「腹減ったぁ〜」と本日終了。
舞阪堤 日付 2018年 11月 26日
 何時もの様に夜明け前出勤。「夜明けから上げ潮だよなっ、どっちへ行こう・・・」
どっちも「あまり期鯛出来そうもない」と舞阪堤。舞阪駐車場は閑散としていました。
その割には釣り人は多い様な感じ、大橋の下で竿を伸ばしヨーカン堤のヘチから探って見ました。
「居ても魚(黒鯛)は小さい」ハリス2号でチヌ鈎3号、ガン玉はBから始めました。
岩蟹が大きい性かなかなか沈んで行かない。ガン玉を追加しても沈まない・・・?
浅いのに気が付いた(笑) 竿を左に振ってテトラの脇に落としたら何処までも沈んで行く・・・(笑)
ズゴンと沈めたら当たり!でもカサゴでした。ガン玉を軽くしてテトラの上や脇を流すとチンタらしきが当たって来る。
小さい性か合わせても鈎に掛からない。モエビでチンタ釣りをすれば数釣りが出来そうな感じだ。
潮の流れが緩く成るまで大橋の下を探るがらしき反応は無かった。
通路から新テトラまで探り歩くが・・・同じ蟹が何時までもぶら下がっている。
「黒鯛は留守か?それとも居留守か・・・」すん透けで沈みテトラが良く見える。黒鯛らしきは発見できなんだ。
土曜日の舞阪堤 日付 2018年 11月 24.日
 何時もの様に夜明け前の出勤。潮見トンネル先の気温表示は4度。
舞阪駐車場に着いた時は明るく成っていたが風が無い割に寒い!
お日様が昇るのを待っ堤防に出た。釣り鯛師の活性は良い様で賑やかです。
大橋の下で伸ばした竿は最近愛用の寄せ集め長竿で何時ものPEラインを道糸にハリス2.5号、
チヌ鈎4号でガン玉は6Bから始めました。岩蟹の餌で空いている処を探ると・・・
「当たった!」一匹目の岩蟹で喰わせちゃいました。
軽く、楽に引っ張り上げたのは26Cm!食べ頃サイズです。
次の当たりは探り捲って「此処は終わりか」潮の流れが緩く成った頃喰った!
ギリサイズの25Cm!「まだ居るかも」と探る・・・深く沈めた穴の底・・・喰った!
確り合わせたつもりが姿を見てからポロッ「大きかったなぁ〜・・・」逃がした魚は大きいって・・・(笑)
潮が変わりテトラ帯へ移動する。先端まで探り歩くが、らしき当たりは出ない。
釣れたのはベラにアイナメ、フグ、カサゴ(笑) チンタはだいぶ出て来た様で、釣れるのを何度か見た。
自分でも良い型のチンタを2匹釣った。その時点で坊主だったらキープするサイズだったが、2匹有るもんね〜・・・
舞阪堤 日付 2018年 11月 21.日
 舞阪駐車場に着いた時はまだ薄暗かった。おまけに寒い!
お日様の出るのを待って堤防に出た。満潮の止まり寸前だった。
大橋の下から探って・・・当たらん。通路を三ヶ所探って・・・反応無し・・・潮の流れが速くなった。
下げの激流だ!穴を重点的に探り始めて3か所目「まだ入る・・・まだ入る、まだか?」と送り込んだら当たった!
確り合わせたら乗った!グググと引き上げたつもりたが竿がグワッと曲がっただけか?
リール巻き上げ少し浮いたが、その倍突っ込まれる。「デカッ!」糸は出せないと必死の対応虚しくブチッ!
「ハリスを太くしていれば獲れたかなぁ〜」・・・とハリス3号で穴を探り続けるが後の祭りか・・・
先端には「水曜日の名人が居るはず」と様子を見に行く。「黒鯛が見える」とやる気を出させてくれた。
でも、当たって来るのはカサゴだけ、黒鯛らしき影は見えるのだが・・・
暫らく粘って当たった!ガッと合わせて引っ張ったらチンタが飛び出した(笑)
何時も合うおっちゃんがチンタが釣れたと喜んでいた。直ぐ近くに居たのでこのチンタを「刺身4切れ」と進呈。
時間的には早いが、帰りのコース・・・大橋の下、セコイ穴を探っていたら当たった。
チョット良い型のチンタだった。「刺身で旨そう」と、迷ったがリリースして本日終了。
新居堤と湖内 日付 2018年 11月 20日
 北よりの風が強い。どこで竿を出すか迷った。
新居堤の先端が空いていれば何か釣れるかも・・・と、新居堤。
高堤はやはり無理の様だ横からの風が強く竿を持って居られないだろう。舞阪堤も同じで右からの強風に成る。
先端にはサンバ師とルアーマンが1人で希望第一ポイントは空いていた。
早速何時もの寄せ集め長竿でハリス2.5号、チヌ鈎4号、岩蟹の餌で探る・・・
入れれば当たりカサゴ連発!「あと一回りか二回り大きければお持ち帰りだけど残念!(笑)
二桁程釣った頃風が西に変わった「高堤が探れるじゃん」と移動する。下げの流れが速く探れる処は限られていた。
ハリスを3号に変えてガン玉合わせて9B、岩蟹の餌で探る・・・
大橋の下辺りを探っていたら岩蟹の異変に気付き確認すると蟹ペッタンコ!
「どこで喰ったの〜・・・」10ヶ所くらいの穴を戻って探り直すが当たりは出ない。
潮が上げて来たら浮きフカセの予定で、湖内に移動する。
コマセは糠に砂、コーンと集魚剤を混ぜて用意してある。
駐車場に着いた時にはまだ薄暗く、先にコマセをコネコネしておいた。
竿は何時もの湖内用のメバル竿を使い投げ浮を付けてチヌ鈎3号にコーンの刺し餌。
コマセをたっぷり打って、チョット沖目を流す・・・ すると浮が沖に動いていく。
「何か喰った!」と合わせるがスカッ、スカを数回繰り返して、
潮上に動く浮きを何か掛けた!浮は水中を走り消えた。強烈に走り捲る。
止めるのが必死だった。やっと止まり竿が立った。
「バレるな〜・・・」と慎重に寄せて難無く玉網に収まったのは40Cmの超元気印だった。
その後もコマセの無くなるまで粘ったが追加は出来なかった。
舞阪堤と湖内 日付 2018年 11月 19日
 昨日は久しぶりに良い思いをした。「今日も釣り鯛」と舞阪堤へ・・・
家を出る時からパラパラ降っていた雨が駐車場に着いても降っていた。
風も有って少々寒い!念の為と雨合羽を着こんで堤防へ・・・
竿は何時もの寄せ集め長竿で道糸は何時ものPEライン、
チンタ狙いなんて言わない。最初からハリス3号、チヌ鈎5号でデカ狙い。
まずは昨日当たりが出た処を足早に探る・・・ 反応が無い。
再度丁寧に探るが・・・やはり当たらん。
「チンタでも良いから当たってくれ」とハリスを2.5号にした。
それでも反応が無く、更に細いハリスにしてみたが結果は同じだ。根掛かりでハリスが切れて、
「すん透けが悪いか」と、セコイ穴を探って見る事にし、ハリスを3号に戻した。
何ヵ所目だったか?「沈んで行かん」と引っ張ったらグワッと穂先が入った。
なんと!浅い処で喰ったみたい。グワ〜と穴の奥まで引っ張り込まれたがハリス3号!
余裕で引っ張り出した。カサゴの親分かと思う程に簡単に出て来た。
微妙なサイズを丁寧に玉網に収めた。ギリサイズの25Cm!
その後もかなり探り捲ったが反応は出なかった。帰り路の湖内が潮の上げ始め、チョツト期鯛して探ったら1っ見つけた。
湖内専用のメバル竿をひん曲げてグイグイ引っ張る元気印だった36Cm!
大暴れした後は何の反応も無いのは何時もの事で本日終了。
日曜日の舞阪堤 日付 2018年 11月 18日
 前回の舞阪堤でチンタの数釣りを目撃した。「今日はチンタ釣り」と小さめの岩蟹を用意しての舞阪堤。
竿は相変わらずの寄せ集め長竿でハリス2号、「チンタでも手加減しない」ハリス(笑)
探り始めて直ぐにチンタが釣れた「チョッと小さいが」ストリンガーにキープし次を探す。
すると直ぐに喰った!竿は大きく曲がり強烈!「チンタじゃ〜ないぞ」と慎重に獲り込んだ。
29Cmの旨そうな奴だ。「ハリスがヤバイ!」と2.5号、に変えた。
暫らく同じ処で粘ったが当たりが無くうろうろ探し廻る・・・
沖目の穴を探ったら「居た居た居たぁ〜」と合わせたら動かない。
生命反応は有る・・・「なんだぁ〜・・・」少しずつ浮いて来るが出て来ない。デカ!
かなり粘り穴から出た「獲れたかも・・・」なんて思ったらポロッ・・・
「ハリスが細いかも」と、3号に変えて鈎も5号に変えた。
あっちこっち探って・・・39Cmを追加!チンタ釣りは頭から消えていた。釣ったチンタはリリースして更に探ると・・・
45Cmが釣れた。更にサイズアップの47Cmも釣れた。ハリス3号で正解だったかも・・・
舞阪堤 日付 2018年 11月 16日
 昨日は新居堤で喰らった!で、気分転換に舞阪堤(笑)
早朝堤防に出ると潮は止まる直前か?「通路の前打ちが出来る」と急いで竿を伸ばしました。
竿は最近愛用の寄せ集め長竿でハリス2.5号、ガン玉は合わせて9B、チヌ鈎5号、
竿を一杯伸ばし10m弱、超超前に振り込み探りました。
「此処は」って、空きを数か所探ったが反応の無いまま潮が動きだす。
暫らくは旧テトラで粘るが釣れたのは新居堤と同じカサゴ・・・
先端に空きが有ったのでサンバを狙う。鈎をチヌの3号に変えて小さめの岩蟹で穴を探った。
「も〜居ないかなっ」と探っていたらカサゴとは違う当たりで岩蟹を獲られた。
「何か居る」と粘ると当たり!釣れたのはカサゴ(笑) 近く穴を探っていたらお隣の穴で当たった!
スカッ・・・「何か居る」カサゴかなっ?カサゴとは違う当たりを合わせたら良い引き・・・
グイグイ締め込み姿を見せない。「でも軽い」姿が見えないのは足元のテトラの影に入っていた(笑)
「黒鯛かなっ」とも思ったが現れたのはサンバ!「\(^_^)/、逃がしてなるものか」と慎重に掬い上げた。
黒鯛り嬉しい石鯛25Cm!これを獲れただけでも舞阪堤に来た甲斐が有った!大満足。
その後もあっちこっち探って歩くが当たるのはカサゴだけって感じ。
時間的にはチョット早いがと諦めの本日終了。.
新居堤 日付 2018年 11月 15日
 昨日の状況から「今日も高堤か」と新居堤。
堤防に出たら高堤の常連さんが1人居た。だが下のテトラに降りてなにやら不思議な行動。
折れた竿を片付けていた様で「持って行きん」見れば、2番3場はいつか使える感じで4番も良いかも、「頂きま〜す」
早速に竿の準備、何時もの寄せ集め長竿でハリス3号、チヌ鈎5号で岩蟹の餌。
今日の寒さでは磯蟹は駄目だろうと岩蟹を十分に用意した。
まだ下げ潮の流れが残っていたので先端周りを探って見た。フグも喰って来ない。
これは暇過ぎると高堤に戻る。テトラの際、遠目と丁寧に探るが「カサゴだよね」の当たりのみ、
カサゴは10匹近く釣ったと思うが、お持ち帰りサイズは無かった。
昼頃まで探り捲ったが「腹減った。降参!」と本日終了。
新居堤 日付 2018年 11月 14日
 何時もの様に新居堤。早朝は寒くテトラに蟹は出ていなかった。
念の為と用意していた岩蟹で探る。すると始めて直ぐに当たり!
1匹目の岩蟹でヒット!チョット小さいが気持ち良く竿は曲がった。
竿は何時もの寄せ集め長竿でハリス3号。余裕で寄せて難無く玉網に収めたのは、
「小さぁ〜・・・」微妙なサイズで直ぐに計った。ギリ!25Cm!だった。
暫らく探ってもらしき当たりは出ず、テトラに磯蟹発見!
歩き廻って20匹程確保し、岩蟹は温存して磯蟹で探る・・・
当たりは有るものの「ど〜考えても黒鯛じゃ〜ないね」の当たりばかリ、
潮変わりまでは「我慢できん」と早目に切り上げ湖内の徘徊へ・・・
途中で野暮用を思い出し、獲った磯蟹をリリースして本日終了。
湖内 日付 2018年 11月 12日
 まずは餌確保と新居堤に磯蟹獲り・・・高堤から探して歩く・・・
まだ日が当たらなくテトラに上っているのはわずかだった。1匹1匹を丁寧に獲った。高堤を往復、
帰り路は気温が上がったか、希望サイズを選んで獲る程に沢山の蟹がテトラの上に出ていた。
「これだけ有れば半日は有るだろう」推定80匹。暫らくは釣り公園の中でうろうろ探って見た・・・
当たりは有るが、鈎に掛からない当たり?「なんだろ〜ぅ・・・」
満潮頃に成って本命ポイントへ・・・時々見えチヌ!
だが釣れて来るのはチビカサゴとデカフグ!
濁りがなく「これは喰らったか」って雰囲気だった。
特製メバル竿を全開で沖を流した。
糸が止まった。しばらく様子見・・・
わずかに流れに逆らう様な動きが有った。
「またカサゴかっ!」と合わせたらグワッとのされた。
自然に糸が出て難無くかわしたが、沖にぶっ飛んで行く。
糸を出しながら竿を立てて堪えた。
竿が立ったら「頂きっ!、焦る事はない」と慎重に寄せて難無く玉網に収まったのは元気印の36Cm!
その後もデカフグとチビカサゴの入れ掛かり、蟹がいくつ有っても足りない状態だ。
昼頃までフグとカサゴに遊んでもらい餌切れの終了。
日曜日の新居堤 日付 2018年 11月 11日
 日曜日で「賑やかだろう」と思いつつの新居堤。
新居駐車場は想像以上で遠くから歩いた。「散歩」と思えば良いのだが堤防先端までは遠い。
この陽気ではチョット無理かもとは思ったが蟹を獲り網を用意して堤防に向かった。
堤防も予想以上の人出で賑わっていました。「これじゃ〜無理だろう」と思ったが竿の用意(笑)
何時もの寄せ集め長竿に何時ものPEライン、ハリス2.5号で一応黒鯛狙い。
テトラには蟹は出て居なく用意して行った岩蟹で探る・・・いつまでも岩蟹に変化はない。
うろうろして居たら「あっ、蟹」数匹の磯蟹を発見し、腰にさげていた蟹獲り網で・・・「あっ逃げた」(笑)
日の当たる処を重点的に探して20匹程獲った。それからは高堤から探り歩いた。
良い当たり!で良い型のカサゴが釣れた。悩ましいサイズだ。でも続けて同じ様な奴は釣れないだろうとリリース。
暫くして又もや良い型のカサゴ「さっきの奴をキープしとけば良かった」と、再びリリース。
そして更にサイズアップしたカサゴ!「次回はカサゴ釣りにするか」(笑)
4匹めはドチビカサゴが釣れ「黒鯛は留守だ」と早目の本日終了。
数日前にはチラチラ怪しい影が有ったのに、今日は影すらなかった。
でも黒鯛は居る様で、帰りに大曲で釣れるところを見ちゃった。
舞阪堤と湖内 日付 2018年 11月 8日
 「今日も暖かい」と新居堤でテトラの蟹(磯ガニ)を獲った。
昨日は餌切れした。30匹程多く取って舞阪堤へ・・・当然サンバ狙いだ。
相変わらず飛び道具の人が多い。同業者は居ない様な・・・・
上げの激流時は大橋の下を探ったが、何の反応も無く直ぐにテトラ帯へ移動した。
緩い上げ潮の流れを先端まで探るがカサゴすら当たって来ない。1っ釣れたのは磯ベラ、フグも当たって来ん。
下げ潮を期鯛して暫く先端周りで粘ったがなんにも釣れない。
「これは喰らったかも・・・」通路を探りながら・・・駄目だ喰らった!
当たりがほとんど無く、多めに獲ったテトラ蟹は余っていた。
「これで湖内を探ったら釣れるかも?」と帰り路の湖内徘徊・・・
釣れました!初めての湖内でのテトラ蟹の釣果だ。36Cm!
その後直ぐに当たりが有り、掛けた!柔らかいメバル竿を手元からひん曲げる。
右に左に大暴れし、やっと玉網に収まったのは38Cmの元気印
大暴れし「後は無いよね」と、残ったテトラ蟹を海に返して本日終了。
久しぶりの舞阪堤 日付 2018年 11月 7日
 今日も暖かい。テトラの蟹は出ていた。
高堤から50匹程獲った頃、蟹獲り網の柄がバキッ「ありゃ〜・・・あっても〜た!」
「これだけ有れば良いかっ」と舞阪堤へ・・・ サンバ狙いだ!
間違って黒鯛も釣れたらラッキ〜とテトラ帯へ・・・
同業者は・・・?居るのかな?・・・ テトラ帯は探り放題だ。
何時もの寄せ集め長竿で何時ものPEラインにハリス2.5号、チヌ鈎4号にガン玉6B、
新居堤のテトラ蟹(磯蟹)で探り始める。潮は上げ止まり前・・・、でも、当たりが出ない。
探り捲っても当たらず下げ潮に・・・先端の穴?を探ったら明解な当たり!
合わせたら乗った!ギュンギュン引っ張り廻されたが、無事玉網に収めた。石鯛26Cm!
同じ所で粘り石垣鯛21Cmを追加出来た。黒鯛の1匹が欲しいと思い探り捲るが釣れて来るのはカサゴばかり・・・
磯蟹が終わった。岩蟹も用意していたが、あまりにも当たりが無いので岩蟹は温存する事にし、本日終了。
新居堤 日付 2018年 11月 6日
 岩蟹の在庫が少なくなった。昨日の新居堤でテトラに蟹が出ているのを見た。
今朝は暖かく「蟹は出ているはず」と蟹獲り網を用意して堤防に・・・
高堤から覗くと「居る居る、丁度良いサイズが」 50匹程獲るのに汗が出る程だ。
雨予報は外れたか、お日様も顔を出す。何時もの寄せ集め長竿で何時ものPEラインにハリス2.5号、
ガン玉は合わせて9Bで下げ始めた流れの中を強制的に沈める・・・
丁寧に探って行くが当たりは出ない。カサゴの当たりも無い・・・。雨が降り出して「予報通りじゃん」
直ぐに本降りに成って「予報と違うかも・・・」暫くは探っていたが寒くなって大橋の下に避難する。
小降りになるのを待つが、そのまんまだぁ〜だぁ〜降り・・・ 「これじゃ〜無理」と降参して車に逃げ込む・・・
「蟹、獲ったのになぁ〜」と暫らく待機していたら小雨に成った。
「これなら出来る」と湖内の徘徊に・・・、駐車場で支度をしていたらまた降り出しじゃじゃ降り(笑)
「も〜〜帰る」(大笑) 帰りに寄り道して鈎と糸を買った。衝動的に偏光めがねまで買ってしまった計5000円也。
新居堤と湖内 日付 2018年 11月 5日
 久し振りに新居堤へ・・・
去年の今頃きヘチンが釣れたのを思い出してヘチン狙い。
少しばかり残っていた丸貝も持って行った。
ポイントに空きがなければ無駄足だが・・・ 先端周りには同業者は居なくポイントは空き家だ。
用意した丸貝を半分撒いてから竿の準備。竿は柔らかめの寄せ集め長竿、
何時ものPEラインにハリス2.5号、チヌ鈎4号、丸貝を餌に探った。
暫くして丸貝を盗られた「居るじゃん」と真剣に探るが当たりは出なく、
「岩蟹でどうだ」とおなじ処を探っていると、ゴソッと反応が、
穂先に集中しているとゆっくりお辞儀し「喰ってるよ〜」で、合わせると乗った!
気持ち良く竿は曲がり水面近くでキラッと光った!「ヘダイだ!」
慎重に寄せて玉網で掬った。久しぶりのヘダイ23Cm!
その後丸貝で21Cmを獲ったがストリンガーから脱走!「証拠写真が無いじゃん」(笑)
「黒鯛は居る」の噂を信じて暫く岩蟹で探り捲ったが「フグか?カワハギか?」
本命らしき反応は出ず、昨日のリベンジを思いついて湖内の徘徊へ・・・
軽いメバル竿に細目のハリスチヌ鈎5号に岩蟹の餌。いきなり喰った!31Cm! 
丁寧に探れば当たる! おおかたはデカフグだが・・・(笑)
チンタが2匹釣れて、寸足らずも釣れた23Cm! チンタは迷いながらリリース。
そして潮が変わる頃か、ビックサイズ連発で画像の釣果と成りました。サイズは42Cm、40Cm、32Cm、30Cmでした。
バラシも1ッ有ったが本命だと思いたい・・・デカフグかなぁ〜・・・
湖内 日付 2018年 11月 4日
 日曜日の混雑を避けて湖内の徘徊・・・最近硬調な処を探って廻った・・・
釣り開始は下げてはいるが、まだ潮は高かった。「ぱっと見、良い感じ」何時もの軽いメバル竿で探る。
ハリスは何時もの通り、鈎も重荷も変わらず、岩蟹の餌でさぐるが・・・
当たって来るのはフグばっかっ!釣ったデカフグは10匹以上だった様な・・・、
結構引っ張り楽しいが、時々鈎まで喰われる。岩蟹は大量消費だ。
「フグと戯れているうちに喰って来る」と自分に言い聞かせて探っていたが・・・らしき当たりは出なかった。
干潮時を過ぎて少々流れが緩く成るとフグの当たりも遠くなった。
フグも当たらないと退屈で退屈で・・・(笑)「今日は無理かも」と「降参!」
湖内2ヶ所 日付 2018年 11月 2日
 昨日の状況から新居堤に行く気に成りず、夜明けから湖内の徘徊へ・・・
軽いメバル竿に腰玉網、昨日は寒くて震えたのを思い出して少々厚着(重ね着)をした。
風は無く寒くはなかったが、御日様が昇っても暑いとは感じ無かった。
誰も居ない釣り場を探り歩く、潮は干潮頃か?時々薄濁りの中でらしき影・・・
細目のPEラインにハリス1.5号、チヌ鈎4号、ガン玉2B、岩蟹の餌。
探って探って・・・早朝はフグも当たらなかった。
日が高く成り潮も上がって来た頃にやっとデカフグが釣れた。連発だ!
フグも釣れない様では駄目って事だろうか?
「これは本命」と合わせた! 竿は大きく曲がり重たい。
ビビビビビのバイブは無い「間違いなく本命!」なかなか姿は見せないが、
「焦る事はない」と竿の曲がり強い引きを十分楽しんで難無く玉網に収まったのは黒鯛33Cm!
当たりは続くがデカフグ(笑)で、チンタも釣れた。
本年初のチンタだ。「刺身で食べたいけど〜・・・」迷ったがリリース。
その直ぐ後に寸足らず23Cmが釣れ「これを刺身にしょう、漬け丼が良いかも・・・」(笑)
潮が変わったら当たりが無くなった。
上げ潮ポイントに移り探っていたら当たり連発!微妙なサイズを水面でポロしたが、ビックサイズを獲った!
42Cm、40Cm×2、31Cmを追加し上機嫌で本日終了。
湖内2ヶ所と新居堤 日付 2018年 11月 1日
 早朝は寒かった。チョット薄着だったか?寒さで震えが来た。
足をバタバタ、体をギコギコと動かしながら湖内を探り歩いた(笑)
始めは潮が低すぎる性か何の反応も無かったが、流れが緩く成り止まる前に当たった!
しか〜し・・・姿を現したのは巨大フグ!「毎度の事じゃん」(笑)
それから暫らく当たりは続いたがスカスカスカッ・・・・
「なんだなんだ!なんなのさっ・・・」とか思いながら必死に当たりを取って23Cm!
寸足らずながら「坊主は逃れた」と気分上々次も掛けた!26Cm!
そして次も掛けた!連発で「絶好調!」なんて思ったらポロッ・・・
当たりが止まり、潮も変わった。
「潮が変わったらだめだろうと移動し2ヶ所目・・・・
此処でも当たりは出た!33Cmと26Cmを獲ったが、2匹逃がした。
逃がした魚は多かった・・・「本当か・・・(笑)」
「2っもバラしたら当たりは出ないよね」と新居堤へ
大橋の下で竿の準備、竿は変えて何時もの寄せ集め長竿、道糸もハリスも湖内より太い。
ガン玉も重たい6Bでチヌ鈎4号。高堤からヘチをじっくり探ったが、釣れたのはカサゴ1匹。
ガン玉を追加して沖の流れの中も探ったが反応無し、
因みに湖内のハリスは1.5号でガン玉2Bと2Gだった。
遠くのテトラで大きな魚が釣れた様だが黒鯛は留守の様だ。もしかして居留守かも・・・