磯まぶし 俗に、うなぎの焼き方には関西風と関東風の2種類があると言われています

☆関西風:「腹開き」して蒸さずに焼く。
       肉に弾力があり、香ばしいのが特徴です。

☆関東風:「背開き」して素焼き後に蒸し、タレをつけて焼く。
       蒸すことで余分な脂が抜け、淡白で柔らかいのが特徴です。

当店が創業以来守り続けてきた製法は、関西風でも関東風でもなく、オリジナルです。両方の特徴を織り込んだ、柔らかく、しかも香ばしいうなぎです。たっぷりの海苔との相性も抜群です。

甘辛のタレと、うなぎの香ばしさと、磯の香りのハーモニーをお楽しみ下さい。
磯まぶし(上) ¥1,940
※ 磯まぶし  ¥1,360 ・ 磯まぶし(お子様用) ¥730 もあります。
釜めし 赤羽根港で水揚げされる新鮮なちりめんを使用し、生米から炊き上げます
お席にお持ちしてから火を点けますので、30分ほどお時間がかかります。フタを取らないでお待ち下さい。
昔から『赤子泣いてもフタ取るな』と言いますよね。)

釜に付いた『おこげ』もおいしさのアクセント!よく混ぜてからお召し上がり下さい。

☆じゃこプリン(ちりめんがたっぷり入った茶碗蒸し)も好評です。ご一緒にご賞味下さい。

<ご注意>
※ 
小さいお子様をお連れのお客様は、ヤケドにご注意下さい。
釜じゃこ  ¥1,050