ようこそ!「Microsoft Excel で フラッシュカードを作ろう」のページへ
本ページは、こちらに引っ越しをしました。以後の更新はこちらをご覧ください。なお、本ページは、2025年3月31日をもって終了します。
「Microsoft Excel でフラッシュカードを作ろう」は、大型ディスプレイや液晶プロジェクターをフラッシュカードのように使い、学習を進めていくためのExcelのワークシートです。
手動でカードを進めていくだけでなく、一定時間でカードを進めたり、カードの内容をExcelに読み上げさせて進めたりできます。(Ver1.8以降です。動作は、Excel2019で確認しています。)
もちろん、印刷して、通常のフラッシュカードを作成することもできます。
非常にシンプルな作りとなっており、短時間でフラッシュカードを作成できます。
技術的に思うようにできなかったところもあります。皆さんのご意見をいただいて、よりよいものにしたいと思っています。
ご意見、ご感想をお寄せください。