TV Watching | (テレビ観戦、時々サーキットにて・・・) |
motoGP 2006' |
Round-17 |
バレンシアGP (バレンシア) |
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これさぁ…どう見てもキャメルカラーだろ (「祝!チャンピオン誕生」のスモークです) |
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motoGP 2006' |
Round-16 |
ポルトガルGP (エストリル) |
ニッキーのケガしない飛び方…すっげー巧かった |
チーム単位で並んでいた今回のスターティンググリッドを見て、「まるでF1みたいだなぁ…」なんて思っていたら、結果まで一時のF1のようにチームメイト同志でクラッシュとは… |
でも、今回のレースでは勝ったロッシより、散ったニッキーの方が何倍もカッコ良かった |
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F-1 2006' |
Round-17 |
日本GP (鈴鹿) |
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左のカメラマン、つまみ出される寸前です… (from 中日スポーツ) |
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motoGP 2006' |
Round-15 |
日本GP (ツインリング もてぎ) |
ドコ指さしてんだ?ドコ見てんだ?おい! |
今になって思うのは、『もし、カピ、マルコメ、セテ、それにダニが全員途中でケガしなかったら、タイトルの行方は一体どうなったんだろうか?』ということ… |
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motoGP 2006' |
Round-14 |
オーストラリアGP (フィリップ・アイランド) |
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今ってマシン替えてもいいんだ! |
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motoGP 2006' |
Round-13 |
マレーシマGP (セパン) |
ダニ!お前、漢だ! |
凄いレースだった。好バトルが続くここ数シーズンの中でも、理屈抜きに”凄い”と思えるロッシとカピロッシのドッグファイトだった |
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motoGP 2006' |
Round-12 |
チェコGP (ブルノ) |
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ヒールキャラは過去のモノ |
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motoGP 2006' |
Round-11 |
USGP (ラグナセカ) |
実力です。間違いありません |
そんなにこのラグナセカって特殊なサーキットなのか? |
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motoGP 2006' |
Round-10 |
ドイツGP (ザクセンリング) |
いったい玉田に何が起きたのか?ここまで急に速くなると、何か『ヤバい薬でも打ったんじゃないのか?』などとあらぬコトまで心配してしまうわけだが、ロバーツの転倒に巻き込まれるというオチだったとは… |
玉田、確変!? |
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同じようなコトを、今から20年前に言ったライダーがいた more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
motoGP 2006' |
Round-9 |
英国GP (ドニントン・パーク) |
おい、そこの半裸男!無視するな! |
リザルト的には『やっぱりホンダか…』というように見えるけど、このところホントに日本の4メーカ+ドカ+KRが絡んだ好バトルをいたるところで目にすることができる |
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motoGP 2006' |
Round-8 |
オランダGP / ダッチTT (アッセン) |
この数年、GPを見てどうにもひっかかるコトがあった |
勝てず、ロッシのサポートもできず… コーリンは何を思う… |
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でも、その後、傷ついたマシンでヨロヨロとチェッカーを受け、そして拳を振り上げフロントカウルのスクリーンを叩き割ったのを見たとき、すぐに考えを改めた…コーリンのミスだったのか、と more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
motoGP 2006' |
Round-7 |
カタルニアGP (カタルニア) |
ちなみにレース中です |
久しぶりに見たなぁ…バイクの前転 |
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motoGP 2006' |
Round-6 |
イタリタGP (ムジェロ) |
あらためて、今シーズンは面白いと思った |
おい、マモラ!後ろに乗ってるのは70億円だぞ! |
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そんな沸騰するムジェロで、今回も玉田、中野の日本勢は見せ場ナシであった |
彼らとは違ったフィールドで世界と戦っていた前田淳の遺志…『メインポールに日の丸を…』を胸に刻んで、プライドを賭けた走りをみせてくれ! |
motoGP 2006' |
Round-5 |
フランスGP (ル・マン) |
こんなロッシは見たことない… |
この数戦…特に前回の中国GPの時に思ったことがある |
ただ、今回もロッシのトラブルはクラッシュには結びつかなかったし、ポイントランキングでトップにいたニッキー・ヘイデンも表彰台を逃している more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
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motoGP 2006' |
Round-4 |
中国GP (上海) |
「ロッシ、無念のピットイン!」
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脳裏に浮かぶのは、あの2文字か… |
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確かにシリーズチャンピオンというものに執着を見せてはいるものの、彼は本質的に『2位でヨシ』とは考えず、”勝利”を目指して走るタイプだと思う
その彼が、決まらないマシンで、後方からの追い上げもままならない時点で、ピットインしてまでも”ポイント”のために走ろうとする… こうした微妙なモチベーションの変化が、今後の彼にどんな影響を与えるんだろう… more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
motoGP 2006' |
Round-3 |
トルコGP (イスタンブール) |
キャメルカラーはどこ?… |
例によって”タラレバ”で恐縮だけど、もしかしたら…もしかしたら、開幕戦で『2位で上等』なんて思わず、たとえ結果はトップでチェッカーを受けられなくても、最後まで勝ちに行っていたら、今回のペドロサの転倒はなかったんじゃないかと思う |
ところが、前戦を沸かせたストーナーは、今回もトップ争いに終始絡んできた
開幕戦で力を見せつけてやったハズの相手に、2回続けて”してやられる”ことなど、ペドロサのプライドが許さなかったのだろう 結果、彼は明らかなミスで転倒し、ストーナーもメランドリに”厳しさ”を見せられるコトとなった でもこの2人がもっと良いカタチで絡むようになれば… 15年ほど前の、狂おしいほどに激しく、そして面白かったGPをもう一度味わえるのでは、と期待してしまう more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
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motoGP 2006' |
Round-2 |
カタールGP (ロサイル) |
やるなぁ、ケーシー・ストーナー
”ケーシー”と聞くと、日本人の7割くらいは「高峰?」と思うんだろうけど、これからは少なくとも2輪レースファンは”ストーナー”というように脳内でシナプスを繋げることだろう レースではジリ貧の感は否めなかったが、予選でタイムを出したときの走りはそりゃすごかった タイヤと言わずサスペンションと言わず、とにかくマシンが暴れているのだが、それでも勢いよくアクセルを開け続けて走り抜けていく しかも”1発出し”じゃなく、最後のアタックでもポールタイムとほぼ同じタイムで走ってた お世辞にもいい体制とは言えない(ゴメンね、ルーチョ)中で、これだけ光る走りを見せてくれれば今後はスポンサーも増えるだろう |
来るのか?オージー旋風! |
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それに比べて…言いたくはないが玉田だ
少なくともストーナーとは同じレベルのマシンがまわってきてるハズじゃないのか?何だよ「いろんな問題を抱えてる」って… ロバーツよりも30秒以上後方、後ろにはダンティンの2台のみ かつてスペンサー仕様のとんでもないセッティングのマシンと格闘していた八代俊二は、『日本人だからワークスマシンに乗れる』という陰口に対して『悔しかったら日本人に生まれてみろ』と開き直ってみせた 今の玉田に必要なのは、マシンやフィジカルの完成度でなく、そうした”根性”なんじゃないかな… more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
motoGP 2006' |
Round-1 |
スペインGP (ヘレス) |
これがウワサの”カピ嫁”! |
なんと、G+(motogpを中継する奇特なスカパーチャンネル)は、何を間違ったのか生中継してくれた。しかも今度のカタールもナマらしい |
さて、レース内容もファンの熱気に煽られるように、スペイン勢が沸かせた…と言っていいんだろうか?
確かにペドロサはエースのニッキーを置いてけぼりにしてただ一人カピロッシに食い下がってみせた エリアスもメランドリを”喰って”みせた 250でも125でも大いにファンを興奮させる見事なレースを、スペイン人ライダーは演じてみせた (ま、セテはいつものお約束を炸裂させたワケだが…) でも、何か”新しい時代”の始まりを予感させるような胸の高鳴りがないんだなぁ… more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
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