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自然いっぱいの 多米公園内に建つ、東陽生涯学習センター

お問い合わせ:TEL0532-61-7741

〒440-0027 豊橋市多米中町1-6-1

施設案内

概要

開館時間
午前9時〜午後9時
休館日
毎週月曜日と年末年始(12月29日〜1月3日)
所在地
〒440-0027 豊橋市多米中町1-6-1
TEL: 0532-61-7741 FAX: 0532-61-7741
定員
会議室        40人    
和 室        80人  
大集会室兼体育室  180人 

1階 ロビー

1階ロビー

利用者さんの集いの場
図書コーナー(詳しくは図書情報へ)
図書3200冊
中日新聞・東愛知新聞・東海日日新聞
定期購読雑誌(家庭画報 ・ゆうゆう・
すてきにハンドメイド・きょうの料理)
ヘルストロン(3台設置)
窓口にて番号札をおとりください

ロビー内には子どもコーナーがあります
絵本 木のおもちゃ かるたなどで
お子様と遊べます
靴をぬいでゆったりお過ごしください  
 

      


1階 会議室 

1階会議室利用可能人数 約40人 
各種講座・町内会議 サークル活動など

1階 会議室 使用料
午 前 午 後 夜 間 全 日
午前9時〜12時 午後1時〜4時 午後5時〜9時 午前9時〜9時
590円 590円 790円 1970円

1階 和室 

1階和室利用可能人数 約80人
各種講座・町内会議・芸能発表
サークル活動など

1階 和室 使用料
午 前 午 後 夜 間 全 日
午前9時〜12時 午後1時〜4時 午後5時〜9時 午前9時〜9時
980円 980円 1380円 3340円

2階 大集会室兼体育室

2階大集会兼体育館※令和6年9月〜令和7年2月の間
天井改修工事の為利用できません

利用可能人数  約180人
音楽会・研修会
バレーボール・バドミントン・卓球・体操など

2階 大集会室兼体育館 使用料
午 前 午 後 夜 間 全 日
午前9時〜12時 午後1時〜4時 午後5時〜9時 午前9時〜9時
1980円 1980円 2570円 6530円

生涯学習センター使用のきまり

センターの建物及び敷地内は全面禁煙です
所定の場所以外で飲食または火気を使用しないでください
許可した使用時間に必ず終わるようにしてください
使用後は備品等を所定の位置に戻し清掃してください
部屋使用人数を事務所に報告してください
詳しくはこちらから ⇒市民館利用の手引き市共有(PDFファイル207KB)
東陽生涯学習センター利用案内@(令和6年度作成)(PDFファイル448KB)
東陽生涯学習センター利用案内A(令和6年度作成)(PDFファイル269KB)

         

部屋の使用申請方法

2024年4月から一部営利活動が可能となりました
生涯学習センター説明リーフレット(日本語)(pdfファイル1.14mb)
生涯学習センター説明リーフレット(ポルトガル語)(pdfファイル1.32mb)
生涯学習センター説明リーフレット(タガログ語)(pdfファイル1.09mb)
年度初めての申請前に「チェックシート兼同意書」を提出していただき 営利・非営利の判断をします(判断に時間がかかる場合がありますので早めの提出をお願いします)

申請書の受付は使用希望日二ヶ月前の1日から使用希望日5日前までです
HP・窓口・電話で空き状況を確認の上使用申請書を窓口へ提出してください
受付開始日(二ヶ月前の1日)は9時に来館された方全てが同条件です
※1日が休館日の場合は翌日
W東陽生涯学習センター利用申請書(wordファイル3.04kb)
P東陽生涯学習センター利用申請書(pdfファイル114kb)


施設使用料(令和元年10月〜)

時間帯
部屋
午 前 午 後 夜 間 全 日
午前9時〜12時 午後1時〜4時 午後5時〜9時 午前9時〜9時
和室 980円 980円 1380円 3340円
会議室 590円 590円 790円 1970円
大集会室 1980円 1980円 2570円 6530円

アクセス

東陽生涯学習センター

〒440-0027 豊橋市多米中町1-6-1
TEL&FAX:.0532-61-7741
E-Mail:toyou@tees.jp


公共交通機関の場合

豊橋鉄道市内線 赤岩口下車 多米峠方面へ向かい 
5つ目の信号右折200m進んだ左手側(徒歩約15分 )

自動車の場合

多米交番(多米西町二東交差点)を右折200m進んだ左手側

東陽生涯学習センターの歴史(校区史より)

一日の生活イメージ 多米土地区画整理事業のあゆみ
昭和45年に始まった多米校区の区画整理事業は、多くの難関を経て昭和60年に完工しました。これにより、複雑だった土地が整備され、田んぼが宅地に生まれ変わり、新しい住宅が次々と建設されるようになりました。
 これに伴い、町名も現在のものに変更されました。新しい町名は、土地区画整理内を大きく3つに分け、 多米東町、 多米中町、 多米西町となりました。
 多くの旧字名は消えましたが、幹線道路の北側の区画整理を行わなかった一部に古い字名が残っています。また、公園や橋の名前には旧字名を残すよう配慮されました。
 
 昭和44年9月1日  多米土地区画整理組合設立
 昭和59年     多米区画整理記念館
 昭和60年     多米土地区画整理事業完了
 昭和63年     東陽地区市民館開館(多米区画整理記念館改め)
 令和6年4月2日  東陽生涯学習センターに名称を変更

 
当時の建設大臣の筆による「完工之碑」
 
裏面に刻まれる完工までの足跡
 
躍動の像
 
モダンな玄関アプローチ

information

東陽生涯学習センター
(旧 東陽地区市民館)

〒440-0027
豊橋市多米中町1-6-1
TEL.0532-61-7741
FAX.0532-61-7741
E-mail.toyou@tees.jp

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2024年11月
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